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牝犬

牝犬、それはSMの世界では人間よりも下の身分の動物。

飼い主にご奉仕するために生まれてきた牝犬。

牝犬はご奉仕することに喜びを感じる。

管理されることに喜びを感じる。

御主人様の命令によって裸になり首輪一つになり、4つんばいにさせられる。

御主人様の言うことが聞けなければ容赦なく鞭が飛ぶ。

御主人様に牝犬の身体を細部まで観察され、

そしてアナルの皺の数まで一つ一つ数えられて、牝犬の陰部は滴り濡れていく・・・。

言葉で辱しめを受け、そして感じていく・・・。

手綱をつけ、御主人様の意志のみで牝犬は引きずられ、膝まずき、

陰茎を喉の奥まで咥えられ、髪を掴まされ、咥えられ、また咥えられ・・・。

息のできない窒息感が、逆に牝犬の膣をも痙攣させる。

果てた暁には、白濁の液体が、牝犬の喉元を潤す。

牝犬の表情は、雲にでも包まれたような恍惚とも言える表情をかもしだす。

「私の口、膣、アナルは全て御主人様のものです。」

そう言わされ、何度も言わされ、そして同化していく・・・。

終わった後は髪を撫でて可愛いがる。

御主人様と牝犬の間には愛がある。

さらなる至極の愛、至極の時を迎えるために。

 

 

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