はじめまして。千佳といいます。携帯で自分の体験を掲載して戴ける所を探しているとここに行き着きました。もし良かったら使ってやって下さい。アタシの御主人様は女の方です。私も御主人様も、けしてレズというわけではありません。私も御主人様も、男の人との恋愛経験も有ります。ただ、今は御主人様だけが私の好きな人です。御主人様もそう言ってくれます。私が東京に越してきたばかりの時、大学で知り合い、居候とゆう形で住む所を与えてくれたのが御主人様です。勿論毎日一緒☆毎日可愛がってくれます。昨日は御主人様のお膝の間で、御主人様に背を向ける姿勢になってエッチなビデオを見せてもらいました。小柄な私は、背が高くスタイルのいい御主人様にすっぽり背を被われてしまいます。私は勿論全裸。付けているのは拘束具ばかりです。鎖の連なった赤い皮の首輪。両足の膝には首の後ろから繋ぐ縄。足首を太股に縛り付けられました。しかも腰を前のめりにずらされ、御主人様が少し覗き込めばお尻の入り口まで見えるのです「…っヤ!恥ずかしいッ!」動けない体で暴れると、用意していた洗濯バサミを皮の向いたクリトリスにつけたのです。「イヤァ!!何すんのッ!」普段は友達のように接している私は、他の奴隷の人と違ってあまり敬語を使いません。御主人様は私の顎を掴んで上向かせると、上から覗き込んで「何すんの、じゃないでしょ?おまえが悪い子だからじゃないの?」と、咎めるのです。痛い事を気持ちイイと感じられない私は、御主人様の罰に反抗的な態度しか取りません。クリトリスが痛くて泣きそうな目で、御主人様を盻み付けると、御主人様は私のお尻をぶち始めました。痛いと言って喚いていると、御主人様は『ウルサイ』と呟き、私の唇に穴の沢山空いたボールの猿轡を押しこんで装着させてしまいました。妙な圧迫感と、声がまともに出せない不安が私を襲います。しかも御主人様はその後三十分近くお尻をブチ続けました。御主人様の平手打ちが終わった頃には、もう私は顔を涙と唾液でグチョグチョにして、塞がれた口で荒い息のような鳴き声を出していました。叩くのに飽きたのか御主人様は大きな溜め息を吐いて、私の口から猿轡を取ってくれました。「ふぃっ…‥っっふぇええぇええっ」少し安心して泣き出した私の目元を、御主人様の指が優しく触れます。「チカごめんなさいは?」謝りたくなんかない私は泣きながら顔を横に振ります。でも御主人様は慣れた様子で私を従わせるのです。「もっと撲たれたい?それとも他の所も挟まれたい?」選択バサミに挟まれたクリの先を、御主人様が擦ります。「いああぁ!!」クリから体中に痺れるような感じが走りました。オマンコから流れる愛液はお尻のしたのソファーをびしょ濡れにしていました。その後私は御主人様に反抗的な態度を取り続け、罰として一晩中焦らされました。体を御主人様から引き離され、冷たいく小さい木の椅に縛られます。肘置きの部分に、膝を括りつけられ、両手を椅子の後ろで縛られました。両耳にイヤホン、エッチビデオは流しっぱなし、音量は最大。クリトリスを挟むように股縄をされました。そして御主人様は私を置いて寝室に。「行っちゃヤ!」と散々喚いたけど、猿轡をまたされて無視された。喋れずただビデオを見るしかない私はイク事も出来ずボロボロ泣いてました。ビデオの中で、男にオモチャにされる女の喘ぎに興奮ばかりが激しくなり、私はイけない体で腰を振りました。腰を振る度クリの選択バサミが揺れ、リジリとします。同時に腰紐がオマンコに擦れニュルニュルと滑ります。いくら頑張っても欲情ばかりしてイけませんでした。その状態を知っていてなのか、御主人様はビデオが終わる前に必ず現れ新しいビデオをつけていくのです。勿論その間必死に許しを乞う私に見向きもしません。許されたのは次の日の朝8時頃です。泣きながら沢山『ごめんなさい』をして御主人様の足に縋りつきました。イかせて欲しいとねだると「床に『コレ』を擦り付けて自分でイきなさい」と言われ、自慰が下手な私は足を開いてオズオズとフローリングの床にクリを擦り付けて腰をくねらせました。ずっとじらされてた所為で一分もしないうちにいきまくりまたイきそうになった途中で脇を抱えられて立たされ、イく事をオアズケにされました。「最近千佳は言いつけを聞けない悪いコだから、そろそろ躾直さないといけない」そう言って沢山怒られました。だから今日から暫く犬にされます。このメ−ルを打ち終わったら…厳しい躾が始まります‥