変態女レコのオナニー時妄想 4
〜ロウソクのきっかけについて告白〜
自分の性癖について、興味が抑えられず、兄の物をこっそり見るにも、 新しいものが見つからない時、方法がわからず万引きしてしまったことがあります。 小六位の時でした。 内容は、二人のシスターの話で、一人に悪魔がとりついている為、 悪魔を掃うと言って、いろいろといたぶる内容でした。 (実は責めているシスターに悪魔がとりついているという…) 全体的に、スカトロ系もあり、放尿もあり、 その時にしたらかなりのグロテスクでリアルな内容だったのですが、 特に印象深かったのが、太いロウソクをお○んこ入れられ、 火を付けられている絵でした。 ロウがロウソクを伝い肌を焼いていくことが衝撃でした。 あまりに強すぎる印象がゆえ、自宅の仏壇からロウソクを持ちだし、 まずは胸に一滴、二滴たらし、初めての瞬間的な刺激に不思議な快感を感じ、 次に両乳首を狙いながら乳輪全体を埋め尽くす感じで垂らし続けました。 お○んこが疼き、触るともうぐちょぐちょになっていて興奮が増し、 漫画と同じようににおまんこに入れてみました。 すぐに熱すぎて快感どころじゃないため火を消して、 ロウソクという変な異物を入れているということを意識しながら続きをして、達しました。 以来しばらく、オナニーによる快感を得たい、それには濡れないといけない、うまく濡れない時にはロウソクを使用してオナニーをするようになりました。 後に、写真やビデオで鮮やかな色のロウで責められている女の人を見て、 そういうふうに征服されてみたいと思うようになりました。 お尻を中心に垂らされて、 溢れたロウが悶える動きをするお尻の割れ目をロウが伝っていく様にひどく興奮して そのシーンを繰り返し見たりしました。 今はロウソクを使うことはありませんが、 ああいう風に彩られることに対して憧れに近い感情があります…。 ロウとは別に、私は『色』に対して視覚的なものから興奮を得るのかもしれません。 赤い縄や首輪、エナメル素材のものを身につけている女の人をみると興奮してしまいます…