変態女レコのオナニー時妄想 5

過去の妄想です。 当時の好きな人にあれこれされることを妄想していました。 夏の海でのデートという設定で、私は彼のセレクトで白いビキニを着ていきました。海に入る前に、タオルで隠しながらも、乳首とオ○ンコをいじられます。 乳首は指で撫でながら時々爪で引っ張りは離し、お○んこはビキニの隙間から容赦なく曲げた指でGスポットを責めます。イキそうな寸前、責めていた指を抜かれてヒクヒクしているお○んこに、休む間もイボ付きの先端が円を描くように回る太いバイブを突っ込まれます。(オナニーしながらここで一回いきました。いつも一回イクと疲れ果ててそのまま眠ってしまうのに、この時はまだ足りない感じで続けました。) そして耳元で『海に入ってこいよ』と囁かれます。 、不自然なほど凸な股間と上向きに反り返る乳首を意識しながらも、言われるがまま、海に向かいました。入ると、塩水が乳首にジンとしみて、思わず立ち上がると、ビキニは白いせいか透け、尖る乳首も、バイブの入ったお○んこも、隠毛もあらわになっていて、周囲の視線が一斉に自分に集まりました。大学生らしき男達がヒソヒソと話しだし、たまらずしゃがみ込むと、さらに突起を増した乳首は、根本の爪痕を広げ、より塩水による痺れる痛みが走ります。同時にお○んこのバイブの動きが強くなり、たまらず彼の元に走ろうとしましたが彼の目は来るなと言ってどこかに消えてしまいます。 (ここで二度目の絶頂を迎えました。) しゃがみ込み、数分お○んこと乳首の責めを耐えていると、彼が迎えにきて、そのまま手をひかれて、テトラポッドの裏に連れていかれ、バイブを抜かれ、私が上になるかたちで挿入されました。 最中、彼が急に私のお尻を掴み、私のお尻を広げて『どうぞ』と言いました。 そこには後をつけてきたらしい大柄の男のひとがいて、いきり立つオチンチンをバックがら挿入されました。 二つの穴を塞がれ、同時に中で射精されることを考えた瞬間、三度目の絶頂でした… 私の生きてきたなかで何回まイケたのはこの妄想の時だけなのでよく覚えています。 また告白します。