ユキの性交妄想日記 04
今回の調教は記念すべきものとなりました。 私への調教は次の段階に入ったのです。 今回の調教には失敗は許されません。 ご主人様曰く、 「白い液体と黄色い液体、両方飲めてこそ本当の変態女」 なのだそうです。 今回の調教のメインは「飲尿」です。 私の尊敬するご主人様の仰る「完璧な変態女」になるには この命令には絶対服従するしかないのです。 正直、どうなってしまうのか自分でも不安でした。 失敗してしまったらどうしよう・・・こんな気持ちのまま調教の日を迎えました。 いつもと同じように待ち合わせをして、ホテルへ向かいました。 部屋へ入り、首輪をつけ、ご主人様の前へ跪いてフェラチオを始めました。 「入れて欲しかったら、しっかりしゃぶれ。気持ちよくしてみろ!」 そう仰りながら、私の頬を平手で叩かれました。 フェラチオをしながら、私はふと、今日はどうなってしまうのかと考えてしましました。 するとご主人様は「もっとちゃんとしゃぶれ、入れてやらないぞ。」と仰り、先ほどより さらに強く頬を打ちました。そしておちんぽ様を喉の奥まで突き刺しました。 頬の痛み喉の苦しさから、私は涙ぐんでいました。それでもご奉仕は続きます。 むせて、吐き出してしまわないように、喉の奥でご主人様のおちんぽ様の感触を 確かめながらディープスロートをします。口をすぼめて舌を使い、おちんぽ様に吸い付きます。 こうしてしばらくフェラチオをしていると、「入れてやるから、後ろを向け。」と命令されました。 私は入れていただく、あの快感で頭が一杯になりました。 「早く気持ちよくなりたい・・・」そんな私の気持ちを見透かしたように、ご主人様は命令を変更されました。 「乗れ」そう仰ると、ご主人様は仰向けに寝転がられました。私は一瞬戸惑ってしましました。 「早く乗れ!」ご主人様は手綱を強く引っ張られました。 「はい。」私はご主人様の上に跨りました。 「自分でちんぽを持って入れろ。」 「はい。」 私は硬くなったご主人様のおちんぽ様を手にした途端、あの何ともいえない快感が全身を駆け巡るのを感じました。 お○んこの口にあてがい、ゆっくりを腰を沈めていきました。ご主人様が私の中へ入っていくあの感じ・・・・ 私は騎乗位で挿入する瞬間が一番好きなのです。下から子宮口めがけて突き刺さるあの感覚は何とも言えません。 あまりの気持ちよさに私は動けなくなってしまいました。 するとご主人様は「腰をしっかり動かせ。さぼるな。」と仰りながら私の臀部を激しく叩きました。 「はい。」私は上下に腰を動かしました。「しっかり動かすんだぞ。」そう仰るとご主人様も下から突き上げるように 腰を動かしてくださいました。その快感に私は思わず動きを止めてしまいそうになりました。 するとご主人様は「和式トイレのスタイルになれ。」と仰いました。私はご主人様の両腰に手を乗せて和式トイレの スタイルをとりました。そしてさらに激しく腰を上下に動かしました。この格好は足がすぐに疲れてしまうので私は苦手でした。 しかしご主人様は「しっかりやれ。」と仰りました。私は両足の痺れとお○んこの快感で何とも言えない気持ちでした。 「よし、これぐらいでいい。四つんばいになれ。」私は両足の痺れから解放されると、ほっとしました。 四つんばいになると、ご主人様はおちんぽ様を入れて下さいました。そして激しく腰を打ち付けられました。 「どこが気持ちいいのか言ってみろ。」ご主人様の質問に私は「はい、お○んこが気持ちいです・・・」と答えました。 「そんなに気持ちいいならずっと言い続けろ。」そう仰られたので、私は「ご主人様、お○んこが気持ちいいです・・」 そう叫び続けました。やがて「よし・・・出すぞ。」ご主人様はそう仰り、おちんぽ様を引き抜かれました。 私は口を開けてご主人様の精液を受け止めました。「全部飲むんだぞ。」私は頷いて、全てを飲み干しました。 そしておちんぽ様を咥え、お掃除をさせていただきました。 「いつもの調教と何も変わらない・・・飲尿はしないのかな。」私は安堵しました。 しかしそんな気持ちは一瞬にして吹き飛んでしましました。 ご主人様は手綱を強く引っ張られました。 「よし、やるか。来い。」 そう仰ると私をバスルームへと連れて行かれました。 「いよいよこの時が来てしまった・・・」失敗はできない。私は緊張していました。 「跪け。」私はご主人様の前に跪きました。「咥えろ。しっかり飲むんだぞ。」私はおちんぽ様を咥えながら頷きました。 間もなく飲尿が始まりました。私はとにかく全てを飲み干すことに集中しました。全ては自分のため…完璧な変態女になるためなのです。 ご主人様は少しずつ出して下さいました。喉を鳴らしながら私は必死に飲み干しました。するとご主人様は、「今日はこれくらいにしておくか。」と仰ると、私の口からおちんぽ様を引き抜かれました。 私は、達成感に包まれていました。完璧な変態女にさらに近づけた、そんな思いでした。 しかしご主人様は、「これで1/3。次は全部飲み干せ。」と仰いました。 私はまだまだ完璧な変態女にはなれないようです。 ですが、 ご主人様の命令に服従できた時にこの上ない喜びを感じ、同時に安らぎを得るのです。 次は全て飲み干すことができるようにがんばろうと思いました。