10月 21日
ソフト・オン・デマンド代表取締役社長の高橋がなり氏がライブドアのブログで悩みに答えてくれるらしい。面白いので思わずブログのお気に入りに登録してしまった。ちなみに社長は自称オナニストらしい。
16日
ライブドアのブログは一時期非常に重かったが今では快適になった。その対応の早さは素晴らしい。新規参入において、今はアダルトについて色々とつつかれているようだ。物事が発展するためにはアダルトは不可欠である。ネットはまさにそうだといえる。ただ過熱すると必ず規制する動きが出てくる。人々の本音は必ずしもアダルトに対してそれほど否定的ではないと思うが、常識のフィルターに通すとマイナスイメージになるのは仕方ないだろう。逆にその秘匿性が我々を興奮に導いたりする。その辺の線引きは非常に難しいものだが・・。とりあえずは静観することとしよう。
15日
宅八郎が新宿のホストクラブで働いていたとは。驚いた。
13日
ビジネス雑誌「アソシエ」を読んでいると、よく社長のインタビューが載っているがそれを読むのが好きだ。共通していることは何よりもひたむきで、前向きで、決してあきらめず、そして明るい。また、投資の本もよく読んでいる。日本人はいかにお金の勉強をしていないかが改めて実感できる。どんなに良い大学を出ていてもそれについてはほとんど無知に近い。かの有名な「金持ち父さん・・・」という本を人に貸している。それを読むだけでもお金に対する物の考え方がかなり変わってくるだろう。
3日
もしまとまった休みと多少のお金の余裕があればが是非海外への旅行を勧める。アジア方面で3〜4時間程度のフライトならば金額はかなり抑えられるし、食事も口に合いやすいだろう。言葉の不安があるなら「旅の指差し会話帳」という絵本みたいな本があるからそれを購入し使用すれば特に問題はない。そしてなるべくならツアーよりフライトやホテルをネットを使って予約する個人旅行を勧める。景色の良いホテルでは当然高い階のほうが眺めが良いので予約のコメントに「high
floor please.」と打つだけでその様な部屋に泊まれることが多い。またホテルによってはツアーでは得られないサービスを得られることもある。
危険だからと一生行かないのも別にかまわないが、日本しか知らないという思考の偏りだけは防ぎたいものだ。人生の楽しみが間違いなく半減する。
来年はパラオでスキューバのライセンスを取ってみたいと思う今日この頃。
9月
6日
この前マンガ喫茶へ行った。実は10年ぶり。私が十年前に行った所はまさに図書館という感じで、部屋も汚かった。そこのおじさんが変わった人で、初めてくるとなぜかポラロイドで写真を撮られ、飾られてしまう。またいろいろと張り紙が張ってあり、特に”テーブルから足を出すと罰金3000円”ってのには笑えた。それ以来行くことはほとんどなかったのだが、最近のはきれいだな。飲み物はフリーだし、ネットも自由。DVDも借りて見られる。またなによりもカップルシートというものがあってその個室には二人入れてしまう。音は漏れるので大きな声は出せないが、野外で調教されるのに抵抗ある人にはちょうど良いかもしれない。尻に爪を立ててやると声を殺しながら必死に耐える彼女の姿を見ると興奮したな。
5日
以前ipodを買い、少しずつCDを借りて曲を取り込んでいるがまだ2Gほど。まだ17Gも残っている(笑)
4日
人気のあるブログにはアクセスが上がり、コメントも増える。それは素晴らしいことだがどうしてもそれを邪魔しようとするものが存在する。昔から何処の場所にもこのような人はいるものでしょうがないのだが、それを解決する手段としては唯一つ、存在を無視することだ。コメントにいちいち反応、反論せず管理者であればサイレントに削除する。つまり放置すると良い。削除してなにもなかったかのように自分の書きたいことを書けばよい。わざわざ削除しましたなどど書かないように。相手の思うツボ。ただ消す前に証拠として相手のコメントはちゃんと記録しておくようにな。
1日
しばらく日記を更新することができなかった。余り理由はない。ただ少し更新という行為から離れていただけ。不思議なことに現実の世界で忙しくても更新できる傍ら、そうでもない時にどれだけ時間があっても後回しになってしまうことがある。毎日更新できる方はそれだけで素晴らしい。
8月28日
遠方から友達が来るので和食を食べに行く。この店に行くのはまだ二度目なのだが、予約をした時から前に来たことがありましたよね?と聞かれたのには驚いた。東京には店が沢山あるので一度行った店は余り行かないものなのだが、それでも値段の割りに美味く、接客が良い店は何度も足を運んでしまう。ここは、和食に大胆でありながら繊細な創作を加えた感じで三度目も訪れようかな?と思ってしまう。興味があれば案内したいものだ。