某月某日
「ちょっと、あの子、気違い」と言われました。背中がぞくぞくして、割れ目の縁がすごく熱くなりました。落ちそうな気がして、歩いてる途中で何回もプラグをお尻の穴に押し込みました。歩くとゴリゴリして、すごい挿入感です。思い出しました。これを見られたかったの。知らない人に私のお尻の穴に変な物が入ってるのを見られたかったの。いっぱい濡れてきて太腿もグショグショでベチョベチョで、今は少し乾いてパリパリで白くなってます。注文の時、お店の人がじっと乳首を見てました。お財布開くときにわざと見えるように服を引っ張ったら、にやって笑ってくれました。
某月某日
変態女みいです。これです、heartz様。泣きたいくらいの異物感が嬉しいです。お尻の穴が広げられてくの。何より、もう抜いてはいけないんだっていう絶望感がすごくすごくいいです。
某月某日
ご命令を頂いて、今後ろの穴をプラグでふさいで席に戻ったところです。今日はホルダーを持ってきていなかったので、前の穴は入れた物が落ちてきてしまうので、後ろの穴だけでどうかお許し下さい。久しぶりに入れました。思ったよりも苦しみました。まだ叫びだしたいくらいに辛いです。これでも一番小さいのです。一度は一番大きいのを入れて毎日を過ごしていたなんてちょっと信じられません。今日は首の後ろで紐を結ぶサマーニットと黒に白の水玉のサーキュラースカートです。紐をいっぱいに長くして乳首が少し見える位置まで落としました。スカートは重ね穿き用の前がラップになっている軽い生地のものです。今こうして座っていると、スカートが左右に流れてしまうので、ツルツルの割れ目とその上がすっかり見えたままになります。後ろを誰かが通るたびに覗き込まれる気がしてどきどきします。たぶん、今日中には誰かにお尻の穴に入った物を見られるのだろうと思います。ノーパンはもう一人が朝から気が付いています。ばたばたと出たり入ったりして誰も私に関わっている余裕がないのが、助かっています。
某月某日
お笑いになられるかも知れませんが、一人で脱いでみるのと、こうしてご命令を頂いて、恥ずかしいところを晒させられてるのとは、全然気持ちが違います。一言で言うと「安心」です。無理矢理にさせられてるという安心感があって、落ち着きます。明日はどうしよう、またしてしまうのかな、なんてグズグズ考える必要もなくなりました。しなくちゃいけないんだもの。ご命令なんだもの。それが嬉しいです。ありがとうございます。
某月某日
変態女みいです。みいはHeartz様のご命令によって、これからどんなときもノーパンでいることを誓います。乳首もお○んこも丸出しの状態で生活することを誓います。ありがとうございます。変かも知れないけれど、ほっとしました。
某月某日
とうとう今日で三日続けてノーパンです。今日はブラもしていません。今日は、二枚重ねのニットのチューブを伸ばして上からベルトをルーズに巻いて、ワンピみたいにして着ています。乳首が少し見えるくらいにまで下げても、お尻の半分くらいまでしか届いていません。皆さすがにちょっとびっくり、お昼過ぎてやっと慣れてきてくれたところです。お願いがあります。「お前はそれでいい」と、どうかそう仰ってください。「お前みたいな変態はそういう格好以外許されない」と言って欲しいです。朝から何回も何回もバッグの底のアナルプラグに触りました。なんだかあの頃のことがいっぱい思い出されてきて困っています。
某月某日
今日、家からノーパンで来てしまいました。デニムの30センチ丈ミニです。見えてるのわかってるけど、自分で自分が止められなかったです。
某月某日
お手紙を頂いて以来、なんだか少しウズウズした気持ちになって困っています。少し迷って、でも今日は座ったときにお尻に敷きこめない丈のぴったりしたタイトミニで来てしまいました。どうやっても隠しようのない丈のスカートは久しぶりです。やっぱり少しだけ周りの目も違います。もし今、誰かにノーパンになれと命令されたら、きっと喜んでしてしまう私が居て、あるはずのものが無いツルツルのあそこを見られたいと本当は思っていて、信じられないような太さの物をお尻の穴で飲み込んだところを見られたいとも思っていて、でも実際は超ミニの少し変わった子がPCに向かって、何でもない顔して座ってるだけです。なんだか今日は電話も少なくてとても静かです。こうしてメールを書いているだけで、だんだん濡れてきてるのがわかります。もう、少し溢れてしまって下着を汚してると思います。たぶん、私が私を勝手に困らせてるだけってわかってはいるんです。でも、なんだかとっても難しいです。
某月某日
お久しぶりです。Heartz様のお名前を懐かしい気持ちで見ました。あれから色々あったのはあったのですけど、結局会社は辞めることになりました。今は小さな企画会社(と言ってもピンクチラシしか作ってません)にいます。クライアントがほとんど風俗関係ということもあって、ここは私のような人間でも受け入れてもらえる場所のようです。永久脱毛のことは、後悔してると言えばしてるけれど、やっぱり見られたい気持ちの方が強くて、露出度の高い服装だけはやめられそうにないです。ひとつ困ったことは、一人でオナニーしてもあまり感じなくなってしまったことです。そのとき、私がオナニーしてることを誰かに知ってもらってないと駄目になってしまいました。結構、これは不便...不便です。それと指だけじゃいけなくて、何かを前と後ろと両方に入れないと駄目です。これも不便.....などと思いつつ、何だかんだと今日も一応まじめにお仕事をしています。昨日から女の子中なので、割に普通の格好です。とりあえず、みいの近況でした。