>ご主人様へ>ゆかりの妄想は、とても淫らです>あぁ…とても書けません。>言いつけ通りに、具体的に書こうと思ったのですが>やっぱり、どうしても書けません。 >どうしましょう…?>書いてしまうと、ご主人様におねだりするようで…>それに、そんなにイヤラシイ事を考えているのかって>嫌われてしまいそうで…書けません。>ゴメンナサイ、怒らないで?>ごめんなさい。ゆかり


淫乱ペットゆかりへ俺だ。おまえがいやらしいことを 考えているのは俺にはわかっている。いやらしいことを告白しただけで嫌われるほうが、よっぽど おかしいものだ。逆にいうと 淫らな妄想を告白できるやつのほうが俺の好みだ。だから 俺に告白しなさい。とりあえず 3つ用意しとくように。今日も 調教を行う。昨日と同じく 俺の携帯にCALLするように。では。


>ご主人様へ><昨晩のゆかり>>昨晩は、ご主人様が優しくて…>ゆかりはすごく幸せでした。>でも…
>気を抜いていたら、”足を開け”って命令が…>私は、ご主人様のその命令を聞いただけで>胸が切なく痛んで、身体に甘い痺れが広がりました。>やっぱり、感じてしまう…>身体中で、ご主人様の命令を喜んでいます。>どんなに繕っても、どんなに装っても>ゆかりは…淫乱なご主人様のペットなんですね…>”もっと感じさせてやろうか”って言われた時、>気が狂うほどの喜びを…感じてしまったんですもの>早く、ゆかりを抱いて?>早く、ゆかりをメチャメチャにしてぇ?>もっと虐めて下さい…お願いします。>淫らにおねだりをするゆかりは、キライですか?ゆかり


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