Hアンケートから告白（その３４）
名前 = 匿名 オナニーについて = 小学生の頃からしていましたが、最近はしていません。 変態（アブノーマル）だと… = 思わない 変態の理由 = 性に限らず、双方の合意があれば、何をしても許されると思っています。 私の調教について = 調教自体に興味あります。 |
名前 = ナオミ オナニーについて = 言葉責めの上手な方とテルＨをします。 変態（アブノーマル）だと… = 思わない 変態の理由 = いざというとき恥ずかしい。 希望プレイ＝言葉責め、バイブ、縛り、アナル調教、複数プレイ 私の調教について = 調教自体に興味はあります。 |
名前 = むつき |
名前 = 月 想像している事は…ストリップ劇場で客の前でオナニーしている所とか、 ビデオで撮影されながらレズってる事とか。 変態（アブノーマル）だと… = 思う 変態の理由 = エッチに対して特に何の抵抗がありません。 お互いが楽しめれば良いので、正直、何でもありでOKだと思ってます。 今までもバイブ、縛り、野外プレイ、ノーパン、放尿、浣腸、アナル調教など色々楽しんで来ました。 希望プレイ＝言葉責め、バイブ、縛り、オナニー鑑賞、アナルSEX、ロウソク、露出、スパンキング、 複数プレイ 私の調教について = 調教自体に興味はあります。 コメント = このお盆休みに恥部の毛剃りから始まって、 ノーパン外出、野外で放尿、彼の前でオナニー、顏射、下半身露出で駐車場から玄関まで歩いたりと、 色んな事をしてきました。たった四日間で。笑 抵抗無く、彼の言うがままでした。 彼とも話してたのですが、普通のエッチじゃ物足りなくなってきてます。 遠距離なので、るなも地元じゃ無い分、余計に大胆になってます。 次は来月に会うので、どんな事をされるか今から楽しみです。 るなは、いやらしい事が大好きな変態淫乱女なんです。 |
名前 = さやか その後暴走族の先輩達から１年以上おもちゃにされ、 その過程でＳＭ的な事というより、ほとんどリンチされてました。 オナニーについて
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週に３回くらい。 写真やビデオも撮られているのでまともな恋愛とかはおそらく一生できないと思います。 ですので多少自暴自棄な部分があり、 オナニーの時想像することは、自分が殺される事とかばかりです。 最近一番お気に入りの想像は、 私が１年以上にわたりおもちゃにされるきっかけを作ったＲ （現在では暴走族を辞め普通に大学に通ってるのが許せない！） に復讐しようとして逆に捕まり、リンチの末殺される事です。 自分でもちょっとおかしいと思うけど、そんな事を思いながらオナニーするとすごく感じちゃいます。 変態の理由 = 前にも書きましたが１年以上暴走族におもちゃにされ、 ほとんど人間扱いされてなかったのですが、死ぬほど悔しい思いをさせられる度に、 心の中ではもっとやってほしいって思うようになっちゃった事です。 おもちゃにされた１年の最後のほうですが、 暴走族の連中は私にありとあらゆる残酷な変態行為をしつくして、 私にあきていたんでしょう。 暴走族同士で誰が一番残酷になれるかといったことを競い合ってた風があり、 ゲームみたいに私をリンチしてました。 その中で、究極の選択ゲームみたいなものがあり、 「お○んこを灰皿or公衆便所舐め」とか「乳首ライター３０秒焼きor釘バットオナニー」とか とにかく残酷であればなんでもいいといったような次第でした。 そんな選択ゲームを私は 「両方やっていいよ」とか「どっちにしろ両方するんでしょ？だったらいっぺんに済ませてよ」とかいって 自暴自棄風を装ってましたが、本当はやられることに期待していた部分もかなりあります。 やられている最中は死ぬほど悔しくて後悔してたけど、 今は時々思い出してオナニーしたりしてます。 私の調教について = 今回はメールのみです。 コメント = 初体験が中学生のときの暴走族によるレイプで、 その後暴走族の先輩達から１年以上おもちゃにされました。 きっかけは当時やんちゃだった私が作ったレディース（女版暴走族）で 後輩が地域でも１．２を争う暴走族のレディースに手を出して、その落とし前に私が行った事です。 落とし前の内容は当時流行ってた（？）土手焼きというもので、 お○んこの毛をライターで焼かれるというものでした。 私は５〜６人の男も含めた敵対族の前で自分で毛を焼かされました。 死ぬほど悔しかったのに、 ちょっと濡れちゃった事が自分でも信じられませんでしたが、 敵対族達は私を死ぬほど馬鹿にして、 ぼこぼこに殴る蹴るの応酬をうけました。 最後には便所モップを使い自分で処女を破らされながら何度も何度も謝らされ、 おしっこ引っ掛けられその一部始終を写真に収められました。 それからしばらくたってから、 その時いたＲという高校中退の族ＯＢが写真をネタに 私を何度も何度もレイプしました。 Rには当時私と同じ学校のレディースの彼女がいたのですが、 その彼女が嫉妬から逆恨みして、私にタイマン（１対１の喧嘩）を挑んできました。 私は彼女の呼び出した場所まで一人でいったのですが、 彼女はなんとそのＲと複数の暴走族と一緒に私を待ち伏せてたのです。 Ｒは彼女に義理立てする意味なのか、 私を一方的に殴る蹴るして （もちろん複数の男に押さえつけられ）そのまま複数の男に私を犯させました。 最後には原チャリの排気穴を私のお○んこに押し付けアクセルをふかしたりしました。 その日からＲと一緒にいた暴走族の連中のおもちゃにされるようになりました。 Ｒは自宅とは別に離れ（プレハブ）をもっていてそこに呼び出され何度も何度も複数の男に犯されました。 警察に訴えたかったけれど、写真が出回るのが怖くて、暴走族のなすがままにされました。 半年以上週３回は呼び出され犯されたりおもちゃにされ続けましたが、 噂を聞きつけてチンピラ風の男達が出入りするようになると、 事態は最悪な方向へ流れていきました。 車で森に連れて行かれ、ビデオ撮影されながらありとあらゆる事をされました。 セーラー服のまま縛られ、鞭や竹の棒で打たれ、お尻を犯されながらオナニーさせられ、 大量のグリセリンを浣腸されて、大股開きの逆さまにされ、自分の糞尿を顔にかけられたり、 田舎道を全裸で縛られた格好で鞭打たれながら歩かされたり・・５回ほど撮影されましたが、 最後の撮影のときなんかは大股開きに縛られ、乳首やお○んこに針を刺され、 そこを蝋燭で炙られたり、大型犬のちんちんをしゃぶらされ、そのまま犯されたり・・ そのころから私は自殺することばかり考えてましたが、その反面今度はなにされるんだろう、 と期待している部分もありました。 最後の１ヶ月はまさに地獄でした。もう誰も私を犯したりしなくなっていきました。 私のお○んこは既に自分でも思うほど汚らしく広がり、胸や体中青傷だらけだったし、 いくつかの性病にもかかっていたようです。 暴走族達は私を犯さない変わりに、私にありとあらゆる残酷な行為をしていきました。 夜、お○んこをクリップで広げられたまま全裸でジュースを買いに行かされたりするのは序の口で、 乳首とクリトリスをギターの弦で結ばれスクワットさせられたり・・・ その行為は徐々に私を破壊する方向に暴走していき、 ライターで乳首やクリトリスを焼かれたり、 夜中公衆便所で便器を舐めさせられながら お○んことお尻の穴をローファー（先のとがったクツ）で なんども蹴られたり・・・ それにも飽きてくると、暴走族達は私に自分から変態行為を求めるように強制していきました。 一番痛くて残酷だったのは釘バットオナニーで、 自分で釘バットをお○んこにねじ込み オナニーさせられた時は本当に激痛で死ぬかと思いました。 結局私が開放されたのは高校卒業の日で（私は途中で退学になってました） 大股開きの逆さに（まんぐりがえし）され、自分でお○んこを広げさせられ、 そこに火のついた煙草を３箱分くらい押し付けられ、火がわたしのお○んこで消されるたびに 「ありがとうございました」と言わされました。 このまま殺されるんだ・・とおもってましたが意外にも私をビデオ撮影したチンピラ達が わたしをもぐりの医者につれていき、しばらく通院させられ、 口止め料として３０万円くれました。おそらく事件にされることを恐れたのでしょう。 今でも身体的に後遺症が残ってますが、一番の後遺症は過度な自虐癖です。 |
名前 = 貴美 |
名前 = 美奈 |
名前 = みしゃか。 理由：もう、あまりにも長くやっていないのでよくわからないのです。 経験：ただし、わたしは、イッタことがないのです。 ノーマルであれば、フツーの女ならば、もう、こんないい年をしてイッタことがない、 とゆーことはないのではないでしょうか？ そーゆー意味ではアブノーマルと感じています。 希望プレイ＝言葉責め、バイブ、縛り、オナニー鑑賞 私の調教について = 調教自体に興味あります。 写真館など、キレイな体の人が恍惚の表情（口元）を浮かべているのをみて、 ああ、なんて、ステキな！ と思います。わたしは独身です。 男性経験はもちろんありますが、イッタことがないです。 感じるのですが、イク、とか、記憶がなくなるとか、そうゆー思いをしたことはないです。 でも、そーゆー思いをしたいです。どーして、そーゆー思いをしたいかとゆーと、 そーゆー思いをして初めてオトナのオンナになるのではないかと思うからです。 セックスは肉体的な行為ではありますが、精神的な営みなくして快楽は得られないと思います。 わたしは、精神がつながれば肉体のヨロコビもつながり、 肉体の喜びがつながれば精神の絆を深めると思ってきましたが、そうカンタンには行かない。 しかし、そうカンタンにいかないのは、わたしの、不自由な心のせいではないかと思うのです。 heartzさまはとても思慮深くおおらかな心を持った方なので もしも、こんな方にかまっていただけることがあれば あたしも、変化のきっかけがつかめるのかも知れないと思いました。では、今日はこれにて。 |
名前 = 美由紀 すごく興味をもって自分でも縛ってみたりしました。 オナニーについて = 週に２回ぐらいします。 自分が縄で縛られて、動けなくなってるところに、言葉責めで感じさせられてるところを想像してやってます。 変態（アブノーマル）だと…
= 思わない 私の調教について =
体験調教したいです。 リカちゃん人形とかの手とか足を縛って、 服をぬがせて遊んでました。 それから中学生ごろにレディースコミックにはまって、 毎日読みながらオナニーしてました。 最近では、レディースコミックを読んだり、ＡＶを見たりしながらやってます。 |
名前 = 益美 互いに洗ってあげているうちに感じあって激しくなって。 オナニーについて = 週２回くらい。 変態（アブノーマル）だと… = 思う 変態の理由 = 社会人になって社員旅行に行ってホテルに泊まった時、 たまたま同室になった彼女と彼女と仲の良かった年増に自由を奪われてしまって、 縛られアナルを責められ乳房をいじられ吸われるうちに、すべてを受け入れてしまいました。 希望プレイ＝言葉責め、バイブ、縛り、アナル調教、アナルSEX、複数プレイ 私の調教について = 調教自体に興味あります。 コメント = 東京に出かけた時、声をかけられた 大柄なスラックスのお姉さんと話がはずみ、 彼女のマンションに行きました。お酒をいただいて、気がついたらベットの上。 口当たりのよいお酒だったので、もうろうとしているうちに、 着ているものはすべてはぎ取られて何も抵抗しないうちに されるがまま、私の体は反応してしまいました。 とても手慣れたお姉さんで、私の体の激しく感じる部分をさぐりながら、責めて責めて。 私は自分の意志に関係なく悲鳴を上げさせられ、 今考えると自分でも恥ずかしくなってしまうと思うほど絶叫させられていました。 結局何回かわからないほどいってしまって、息も絶え絶えとはこのことかとボ−ッとしていました。 体を動かそうにも動かなかったです。 天井をボ−ッと見て両手をひろげ 両足を思い切り広げられた姿のまま、 何とかしようと思っても手も足も重たくて動きませんでした。 見かねてか、お姉さんはやさしく手足をなおしながら、 抱きしめて乳房を抱擁しながら私の唇を何回も何回も責めました。 ボ−ッとした耳元で、 お姉さんの声が聞こえました。 「うちの人が帰ってきちゃって、見られちゃった。」 「うちの人に、火つけちゃったみたいだから、しかたないな、うちの人の相手してやって。」 「いやっ」と言おうとしたけど、しっかり彼女におさえられて唇を吸われている間に、 裸になっただんなさんに下半身を押し広げられて、 アッという間に大きな大きなものが開ききっていた膣の中に突き刺さってしまいました。 とても上手な旦那さんで、彼女の時よりもずっと強烈であとはあまりよく覚えていないのです。 なんとなくおぼえているのは、 おねえさんが突き上げられて悲鳴を上げている私の顔の上にまたがって、 だんなと抱擁を始めたんです。 彼女の膣が私の口をふさいで、もがく私の動きが彼女はエキサイトするようでした。 彼女の愛液が私の口からあふれて、必死になって彼女の愛液を飲み込んで息をしました。 気がつくと、部屋の中は人の数が増えていました。 ペッドに寝ている私を囲んで、 彼女夫婦のほかにもう一組の男女がいたのです。 私はあわてて体を丸めようとしたのですが、 ４人におさえられ、男２人に責められたのです。 お姉さん達は、私の手足を押さえたりしながら、 にこにこしてみているだけです。 新手のおじさまの男根は膣につきささり、 強く弱くものすごいテクニックで私を責めました。 お姉さんの旦那さんは、悲鳴を上げている私のくちの奥深くまで男根を挿入し 両手で二つの乳房をつかみ もみもみして。 二人とも、女の体をよく知っていて、 いきそうになると ゆるめるのです。 下腹部に熱いものを感じ口の中に酸っぱさを感じながら、 失神してしまいました。 もうだいぶ前のお話です。今では 懐かしくさえ感じます。 あの時の一回だけの体験？ いえ、私の体が言うことを聞かずに、 実はもう一回だけ同じ場所に立ち、 同じお姉さんと出会って 彼女の懐かしいマンションで抱かれました。 旦那さんは、仕事で出張とのこと、 ホッとして彼女に体をあずけて心ゆくまで よがって よがって。 途中、一休みしている時、「今、ちょつと金欠でね。どうしようかな。」 「ちょっと待ってて。」と携帯で どこかに電話していたみたい。 「もっと楽しもうね。」と言って、 激しく膣もアナルも乳房も唇も、グイグイ責められ通して、 いってしまったようです。 気がつくと、いつの間にか、一人増えていました。 大柄で筋肉の固まりといってもいいほどの若い男の子です。 アッとも言えないで挿入され、長い時間責められました。 ただ歓喜のこえをあげ、悲鳴をあげることしかできませんでした。 男の子が帰ると、お姉さんは「ごめんね。」「金欠じゃ、食事にもいけないからさ。」 そう言って、 笑いました。シャワ−を浴びて部屋に戻ると、 年配の男の人が ガウン一枚で待っていました。 そして、無理矢理ベッドに押しつけられ、力づくで抱かれてしまったのです。 そのあげくに、その男にはもう一人の連れがいて、入れ替わりに男根を挿入されてしまいました。 もうくたくたで逃げる気力もありません。 お姉さんは、年配の男と出かける支度をして 、「食事してくるね。」と一言 言って連れ添ってマンションを出ていきました。 それから長い間 入れ替わった男に責められました。 その男も疲れると男根を抜いてやすむのですが、 手先は休まずに膣を 乳房を アナルを、 そして男根を私の口に突っ込んで私に 歓喜の声を絞り出させ、興奮していました。 男が部屋を出て、あわててシャワ−を浴びているうちに、お姉さん一人で帰ってきました。 用意してくれたジュ−スを飲み干すと、元気いっぱいになったお姉さんは、 「どう、よかったでしょう。」といいながら、 私の上に覆い被さって、さらに私の体をまさぐり責めたのです。 もう死ぬかと思うくらいくたくたでした。 引き出しからロ−プを出して、私の体を縛って淫らな姿勢にして、バイブレ−タ−を使ったりして。 こんな姿勢で恥ずかしいだけいつもと違ったいい気持ちでした。 もうねお姉さんの言いなり、されっぱなしの状態でした。 いってしまって、気がついたら真夜中。 「もう電車もないから泊まっていきな。」「女友達もくるから、にぎやかになるよ。」そう言ったのです。 水商売の感じがするお姉さんが３人入ってきて、「いい子じゃないの。」 そう言ってジロジロ見回しました。 「ちょっと貸してくれる？」「うん、いいよ。」それだけの会話で、 私は、３人のお姉さん達の餌食となりました。 ３人がシャワ−を浴びて眠りについたのは、 窓の外は少し明るくなりかけていました。 私もやっとの思いでシャワ−を浴び、 膣の奥深くまで念入りに洗い流して下着を着け、 ぐったりと寝込んでしまいました。 起きた時には、３人はいませんでした。 「３人とも一枚ずつ置いていってくれたよ。」と お姉さんは言って私に手渡してくれました。 （おまけ）早く帰ればよかったのに、もたもたしていたら、 お姉さんの旦那が出張から帰ってきてしまいました。 「この前の姉ちゃんかあ」 「いいとこ帰ってきたな。」お姉さんも「あんた、あきらめるんだね。」それだけ。 こんどは、写真機も用意してあって、ビデオにも３台も使って遠くから近くで、 まぶしいくらいの明るい中で撮られました。 （髪の形を少し変えたり、お化粧をすごく濃く描いて、 あとで見るように言われたので見たら、誰だろうというくらいでした。 ものすごい画面で、息がとまりそう、唖然とするくらいの画像でした。 おそらく、例のカセットテ−プの販売に使われるようでした。 どうりで、
髪をいじったり厚化粧したりしたわけだな。」 |
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