真由美
Heartz様、メールありがとうございます。
HPへの掲載は是非お願いします。
いろんな人に私の恥ずかしい体験を読まれ、知られると思うと
ゾクゾクするような被虐感を感じます。
塾の先生に犯されたのは、小学校5年生の夏休み中でした。
元々少人数性の塾で、多い時でも3、4人体制なので、夏休み中ともなると
一人か二人しかいません。
その日は私一人で授業を受けていて、夏の暑い日だったので、
私はノースリーブのワンピースを着ていました。
4年の時から膨らみ始めた乳房は、五年の時にブラをしなくては
ならないくらいになっていました。
しかし、夏休み中でもあり、熱い日でもあったので、私はブラを
せずに授業を受けていました。
まだ、ブラをつける事に慣れてもいなかったし、恥ずかしくもありました。
しかし、その事が先生を刺激してしまいました。
ノーブラで開放的なノースリーブを着ていると、体勢や見る角度によって
おっぱいが丸見えになってしまっていました。
先生は、しばらく私のおっぱいを見ていたらしく、ついに我慢できなくなったのか、
「真由美君は、ブラジャーをしていないのかい?
そんな服でブラジャーをしていないと見えてしまうよ。」
と言われ、私は何と言って良いか分からず、だまって下を向いていると
いきなり手を脇から差し入れられて、おっぱいを握られてしまいました。
「あっ、先生。」
と言ったきり、後に続く言葉が出ませんでした。
塾は先生の自宅の隣にありました。
大きな声を出して助けを求めれば、先生の奥さんや近所の人に
助けてもらえたかもしれません。
しかし、そんな事をされてると人に知られるのも恥ずかしく、
又、先生の奥さんも私は好きだったので、こんな事を知られたくなく、
更に、私の中にHな気持ちがない訳ではなかったのかもしれません。
クラスで一番最初にブラをし始めた私は、男の子達の好奇心の対象でもあり、
何かとからかわれたりしていましたが、決して嫌な気持ちではなかったのです。
「いや。」という言葉を言いながらも、内心では優越感というか
虚栄心というか男のコの視線に晒される快感めいたものを感じていました。
そんな私なので、先生に生まれて初めておっぱいを揉まれるという快感を
与えられて、断固たる拒絶ができなかったのです。
私の弱い抵抗に先生は、かえって刺激されたと後で言われました。
股下5、6cmのミニのワンピでは、簡単に捲られて、下着の中に手を
入れられるのも、あっという間でした。
自分では気付きませんでしたが、指を挿入された時には既に濡れていて
先生の愛撫にビチャビチャといういやらしい音をたてていました。
生まれて初めての激しい快感に、頭が真っ白になり、先生のなすがままに
机にうつ伏せに押し倒されて、パンツを脱がされ、背後から先生の物で一気に貫かれました。
痛みは、その時感じず、陵辱の終った後から感じました。
下着についた血は、生理が近かった事もあって誤魔化せました。
その後、先生からの要求に応じて、一人授業の時は必ず先生に犯されるようになりました。
犯されるだけでなく、フェラチオを強要され、舐め方からしゃぶり方まで
指導され、パイズリという愛撫の仕方まで教わって、卒業までの2年間近くを
奴隷のように先生に犯され、性的奉仕を強要されて過ごしました。
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