理科教師にいろいろと命令されます…
昼休み…恒例の理科室。
『確認だ。スカートを自分でめくってみろ』
私の下着は凸になっていて、バイブが入っているのが確認できる。
『今日もちゃんと入れてきたな。手を使わずに捻り出してみろ』
私は下着を膝までずらし、
教師によく見える様に両手でしっかりとスカートをめくりあげ、
立ったままで力を入れる。
ボトっと床に落ちたバイブ。
振動は僅かになっている。
教師はそれを拾い、私の口に押し付ける。
『電池がなくなりかけてるな。また一日中入れていたんだろ、この淫乱女が。
お前をしっかり喜ばしたバイブだ。よーく舐めろ。』
私は舐めながらオシッコがしたくなりモジモジする…。
教師は察してメスシリンダーを用意する…
『小便出したいんだろ、これにむかって出してみろよ。
どれだけ出たか計ってやるょ…よく見える様にな』
私はM字開脚し、
のけ反るような形で後ろに手をつき、
メスシリンダーめがけて、ジョボジョボと放尿し始める…。
的が小さい為、多少外しながらも、腰をゆらしながら調整する。
終わり息を切らしていると
『お前の淫乱尿すごい量だぞ』
とメスシリンダーの上部を私の鼻に押し当てる…
『床が汚れたな、自分のものだ舐めてキレイにしろ』
私は床を四つん這いで舐める。
私は教師のペニスが欲しくなり、
『オチンチンを下さい』と懇願する。
が、まだ貰えず、変わりに上下の下着を奪われ、
両乳首には鈴付のピアスを付けられ、
下には2穴用の張り型のついた施錠付きのコルセットを付けさせられる。
もちろん鍵は教師の手に…。
次の授業は体育で学校周りでマラソン。
『これで走ってこい。』
直に体操着を着て参加する。
走りながらブルンブルンと胸は揺れ、
同時に鈴の音がなり、クラスメイトや、学校近所の大人に変な目で見られながら走る。
乳首は体操着で擦れ、
下は前と後ろの異物がゴリゴリと擦れあい、
内モモに愛液が溢れ昇天する。
が、外すことはできない…。
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