クリトリスなんて一切触らず…
ハーツ様にご報告する為だけにさらにさらにと引っ張り自分で撮影していたら、
それだけで変態淫乱汁があふれ、そしてうんちの穴 に…その先までつたいました…
そして…
思い切り、外れない程度に…ギリギリまでお○んこをひろげ…
ハーツ様にご覧になっていただいてる場面を想像しました。
『そんなに変態淫乱汁出されて汚い、栓をしなければいけないな』
とスプレー缶をぶち込んでいただける事を妄想しながら勢いよく挿入しました。
ところがさらにあふれます…
『一つじゃ足りないな』
というハーツ様に私は洗濯バサミを引っ張る力はそのまま…
『どうかこのイヤラシイ豚穴におちんぽ様を下さい。』
と懇願し、すでにスプレー缶の入っている穴と同じ穴ににさらにぶちこんでいただけます。
実際はどう頑張っても二本ぶち込もうとしてももう一本が出てきてしまい、できませんでしたが、
想像では抜けないようにハーツ様に固定されながら中を掻き回されることを想像しました。
最高に気持ちいいです。
お○んこがヒクヒクって…離しません。
実生活じゃとうてい無理ですが
もうずっと入れて生活するのも苦じゃないかもしれないと思いました…