〜ロウソクのきっかけについて告白〜
自分の性癖について、興味が抑えられず、兄の物をこっそり見るにも、
新しいものが見つからない時、方法がわからず万引きしてしまったことがあります。
小六位の時でした。
内容は、二人のシスターの話で、一人に悪魔がとりついている為、
悪魔を掃うと言って、いろいろといたぶる内容でした。
(実は責めているシスターに悪魔がとりついているという…)
全体的に、スカトロ系もあり、放尿もあり、
その時にしたらかなりのグロテスクでリアルな内容だったのですが、
特に印象深かったのが、太いロウソクをお○んこ入れられ、
火を付けられている絵でした。 ロウがロウソクを伝い肌を焼いていくことが衝撃でした。
あまりに強すぎる印象がゆえ、自宅の仏壇からロウソクを持ちだし、
まずは胸に一滴、二滴たらし、初めての瞬間的な刺激に不思議な快感を感じ、
次に両乳首を狙いながら乳輪全体を埋め尽くす感じで垂らし続けました。
お○んこが疼き、触るともうぐちょぐちょになっていて興奮が増し、
漫画と同じようににおまんこに入れてみました。
すぐに熱すぎて快感どころじゃないため火を消して、
ロウソクという変な異物を入れているということを意識しながら続きをして、達しました。
以来しばらく、オナニーによる快感を得たい、それには濡れないといけない、
うまく濡れない時にはロウソクを使用してオナニーをするようになりました。
後に、写真やビデオで鮮やかな色のロウで責められている女の人を見て、
そういうふうに征服されてみたいと思うようになりました。
お尻を中心に垂らされて、
溢れたロウが悶える動きをするお尻の割れ目をロウが伝っていく様にひどく興奮して
そのシーンを繰り返し見たりしました。
今はロウソクを使うことはありませんが、
ああいう風に彩られることに対して憧れに近い感情があります…。
ロウとは別に、私は『色』に対して視覚的なものから興奮を得るのかもしれません。
赤い縄や首輪、エナメル素材のものを身につけている女の人をみると興奮してしまいます…
台風九号が、私のいるS県に直撃している夜零時頃のこと。
彼氏は仕事から夜中2時頃帰る予定。 彼氏の部屋にいました。
私は フッ…と
『この豪雨の中、ノーブラで傘をささずに外あるいたらどうなるかな』
と一瞬考えてしまいました。
その一瞬考えた、それだけで抑えられなくなり、
外を歩くこと前提で自分を恥ずかしい恰好をさせました。
まず、自分を紐できつく縛りました。
今までしたことのないような縛り方をしようと思考錯誤の上、胸を縛り、
股を通した紐を背中から肩にまわし、胸がより上に持ち上げられるような形で縛りました。
そのあまりにイヤラシイ姿を写した鏡を前に興奮し、
軽くジャンプして窮屈になった胸が揺れるイヤラシさにまたさらに興奮しました。
初めは白いTシャツをきてズブ濡れになり
透けるドキドキ感を少しだけと思っていたのがエスカレートして、
縛っている紐が気をつけないと見えてしまいそうな黒いキャミソールを着ました。
無性に彼氏のアパートから百メートルほど離れたところの駐車場の自分の車まで走り
その服をたくしあげ思いっきりオナニーをしたい衝動にかられました。
『もう我慢出来ない…』
と、スカートをはき、アソコには化粧ビンを挿入し、車まで走りました。
ひもできつく強調された胸は揺れながらキャミソールからはみでたり隠れたりしました。
車に着いたら即座にシートを倒し、化粧ビンを抑えていた下着をずらし、
キャミソールの両脇から胸をさらけだして左手で化粧ビンをオ○ンコの奥に位置づけながら
右手の中指で思いっきりクリトリスをこすりました。
今までにない位の大洪水の液でさらに興奮し、絡めとりクリトリスを擦りました。
豪雨で霞んで見えるフロントの向こうから誰か見てるかも…と、
いないけど誰か見てることを想像して、
『見て。見て。私の恥ずかしい姿!!』
イヤラシイ姿を全開にしながら達しました。
欲求不満もあったのかもしれませんが、今までで1番の絶頂だった気がします。
余韻が非常に心地よく、熱くなっているオ○ンコから予感がしたので、
車からおり、化粧ビンをそのまま抑えつけながらダラダラとキレの悪いオシッコをしました。
雨風にさらされながらブルブルッとする感覚が気持ちよく思えてしまいました 。
そして毎回ながらの罪悪感を抱きながら冷静さを取り戻し、
あれだけ見られてるのを想像して感じたのに
背後を恐怖で気にしながら彼氏がもうすぐ帰ってくるであろう部屋に戻りました。
台風の夜中、人が出歩いていないからできた大胆なオナニーをしてしまったと思います。
また自分の変態さを自覚しました…
ビルの屋上で、上はノーブラで白いシャツ、
下は白い下着で、椅子に手足を縛りつけられていました。
足は大きい広げられた状態で…。
ローターで乳首やクリトリスを責められ、
胸の間に極太のバイブを挟まれ、『いゃらしく舐めろ』と命令されます。
舐めている間、シャツごしに油のたっぷりついた手で胸をもまれ、
オ○ンコの部分も下着ごしに油だらけにされます…。
局部だけ透けた状態で…。
『こんなになってもまだ舐めてやがる。イヤラシイ変態女だ。』
『周りのビルからまる見えだぞ。いつ人を呼ばれるかな。』
少し抵抗すると…
下はオ○ンコまる見えにハサミで切りとられ、胸はちょうど乳輪位丸く切りとられ、
『こんなにネットリ淫乱汁だしてるんだから認めろよ変態』 と罵られ、
『お前のヒクついてる豚穴に入るんだからよーく舐めろょ』と、バイブを深く口を出し入れされます。
それからバイブを挿入され、何枚も写真をとられ、
撮られながらイッてしまいます…。
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