私のオウチは椅子です。背もたれのある木製の椅子…。
座るというよりも、体育座りをするといった感じです。
座るとちょうどお●んこにあたる場所に突起物が設置してあります。
常日頃その突起物を挿入した状態で御主人様を待ちます。
御主人様がお帰りになるとまずオウチの中でご飯を待ちます。
『餌の時間だぞ』と目の前に差し出されたギンギンのおちんぽ様を口だけ使いながら舐めまわります。
一生懸命舐めると同時に腰も動いて、お●んこが刺激されます。
静かにただ舌と腰を動かし、ピチャピチャとだらし無い液体音だけが響き渡る中、
しばらくすると、『口をあけろ』と言われ口を開けると美味しい白い液体を沢山いただけました。
その時には椅子はベチャベチャになっています。
『次は確認の時間だ』
そういわれると挿入されている部分がよく見える様に足を開きます。
『よく見えないな』
と針とリングと紐が用意されました。
『ウゥッ』
一瞬の痛みが走ったかと思うと、ヒダヒダにリングが…。
『もうひとつだ我慢しろ』と言われ、
『あぐぅッ』二つリングピアスをヒダヒダに付けられました。
紐を通され、椅子の肘置きと繋がれ、ヒダを引っ張った形であそこがまる見えです。
ジンジンとした痛みが乳首まで伝わり、乳首も上向きにツンとなりビクビクしています。
興奮している私はそのまま腰を動かします。『アッアッ…アウゥッ』グチュッ、ニチュッ、ピュッ…
腰を下げるたびにイヤラシイ雫が飛び散ります。
乳首をつままれ、つねられます。
『ひぎぃっ』
プシャァア…瞬間、おもらしです。
『こんなに汚して…お仕置きだ…』
針を持った御主人様は私の両首をプシュップシュッ、と貫通させ、
今度は重りのついた飾りねついたピアスを付けられました。
『乳首がちぎれそうです、許して下さい…』
『ダメだ…これからずっとそのままだ』
絶望感でいっぱいでいると、気付くと御主人様の指が…お尻の穴に…
『ハァッ…クゥゥ』
濡れて簡単に受け入れた穴はキュウゥっと締め付けます。
『よし、散歩だ』
紐をとり、糸を引きながら椅子を立ち、四つん這いで歩いていきました。
しばらく歩くと、公園に一回百円と書かれた完売と、小さく丸く切りとられた板があります。
『見ててやるからしっかり稼げ。そこにケツをはめるんだよ。』
怖じけづいていると
『早くしないと枝を突っ込むぞ』といわれ、穴にお尻をはめました。
『よし、淫液でテカったアナルが丸みえだぞ。じゃあな。』
―……。
どのくらいたったかわからない位に御主人様が迎えにきました。
アナルはピッ、ピュッと、液が吹き出る程です。
『もらすなょ』と栓をされました。アナルをヒクヒクさせながら帰宅します…
『ハウス』
といわれ、お尻の中がいっぱいのまま私は自ら突起物のオウチへ戻ります。
『ふっ、ん、グッ…』
またオ●ンコのピアスに紐を通され、元の状態に…。
手は背もたれの後ろに回され、縛られます。腰を動かす事もできません。
『俺はもう寝るょ…』
淋しくないように電源入れて行ってやるょ…、と
パチン…
ウ゛ィィイ…
『ヒァッ…ヒィィ苦しいですぅう…』
私の言葉を聞き、笑って『オヤスミ』とドアの向こうへ消えていきました…
という妄想でイッてしまいました…
過去の妄想です。
当時の好きな人にあれこれされることを妄想していました。
夏の海でのデートという設定で、私は彼のセレクトで白いビキニを着ていきました。
海に入る前に、タオルで隠しながらも、乳首とオ○ンコをいじられます。
乳首は指で撫でながら時々爪で引っ張りは離し、
お○んこはビキニの隙間から容赦なく曲げた指でGスポットを責めます。
イキそうな寸前、責めていた指を抜かれてヒクヒクしているお○んこに、
休む間もイボ付きの先端が円を描くように回る太いバイブを突っ込まれます。
(オナニーしながらここで一回いきました。いつも一回イクと疲れ果ててそのまま眠ってしまうのに、
この時はまだ足りない感じで続けました。)
そして耳元で『海に入ってこいよ』と囁かれます。
不自然なほど凸な股間と上向きに反り返る乳首を意識しながらも、言われるがまま、海に向かいました。
入ると、塩水が乳首にジンとしみて、思わず立ち上がると、
ビキニは白いせいか透け、尖る乳首も、バイブの入ったお○んこも、隠毛もあらわになっていて、
周囲の視線が一斉に自分に集まりました。
大学生らしき男達がヒソヒソと話しだし、たまらずしゃがみ込むと、
さらに突起を増した乳首は、根本の爪痕を広げ、より塩水による痺れる痛みが走ります。
同時にお○んこのバイブの動きが強くなり、たまらず彼の元に走ろうとしましたが
彼の目は来るなと言ってどこかに消えてしまいます。
(ここで二度目の絶頂を迎えました。)
しゃがみ込み、数分お○んこと乳首の責めを耐えていると、
彼が迎えにきて、そのまま手をひかれて、テトラポッドの裏に連れていかれ、
バイブを抜かれ、私が上になるかたちで挿入されました。
最中、彼が急に私のお尻を掴み、私のお尻を広げて『どうぞ』と言いました。
そこには後をつけてきたらしい大柄の男のひとがいて、いきり立つオチンチンをバックがら挿入されました。
二つの穴を塞がれ、同時に中で射精されることを考えた瞬間、三度目の絶頂でした…
私の生きてきたなかで何回まイケたのはこの妄想の時だけなのでよく覚えています。
また告白します。
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