久しぶりの妄想報告です。
彼氏がとなりで寝ていたので、集中できず未絶頂でしたが…すごく興奮しました。夫婦設定でした…
上下共に下着をつける事は許されておらず、
その代わりに手足は自由な状態でも常に亀甲縛りの状態で生活しています。
柔らかいはずの胸は、締め付けられ常にパンパンです。外出時も…入浴時も…常に縛られています。
主人を満足させた時のみ、縄の交換の時間が与えられ、また新たに縛られます。
自宅にはあらゆるところに縄を通す為の輪状の金具が設置されています。
嫁としての失態をした時は手首も縛られ、ダイニングテーブルに胸を置くよう命じられ、
主人は靴べらの先端を反らせ絶妙な間隔をあけながら離し
何度も『ビシッビシッ』と時間がわからないくらいまで続けられ、縄でパンパンの胸はさらに赤く腫れ上がります。
来客時には鑑賞用に大黒柱にあしが着かない膝の曲がった状態で太ももと膝下ごとくくりつけられたり、
梁に取付けられた金具に縄を通し体の縄とつながれ、豚の丸焼きの様に吊されたりします。
来客との酒の交わしが終わるまでずっとそのままです。
とある日、主人は宅配ピザを注文した後、私の手首を後ろで縛り、サルグツワを付けさせ、
私を玄関の正面床に座らせて、石畳の両隅に設置された金具と私の足首を結び、
M字開脚な状態にさせ、上下にクネクネするバイブ強にし、突っ込んで、
さらにパンパンの胸に『淫』『乱』と大文字でかかれ、お○んこをヘソ下から矢印で示し、
『精液吸引器』と書いて、鍵を閉めずに出掛けてしまいます。ピザ代を私のお○んこの前において…。
溢れ出し続ける淫液はバイブの振動で飛び散り、お札を湿らせていきます。
私は逃げ出せない恐怖を持ちつつよだれを垂らしながら腰をくねらし感じ続けます。
『ピンポーン』ビクッ!!「フグッフグウゥッ」(嫌っ嫌ぁぁ)
『ガチャッ』ドアの開く音と共にビクッビクッと、ブィイ…ヌポ…ボトッッ「プシャァァア」
バイブをひねり出しながらオモラシをして絶頂を迎えます。
ここまでを昨晩眠る彼氏の横で何度も繰り返し妄想しました…
お○んこは十分な位溢れていたのに彼氏の横で落ち着かず断念しました…
今日も彼氏はいるけどこのメールを打っていたらまた濡れて来たので今夜も続きを妄想しながら挑戦します…
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