私のオモラシなどの恥態を目撃したピザ屋さんは、
気持ち悪がりながらビショビショのお金を持って去るかと思いきや、ニヤリと笑い…
カチャカチャとベルトを外しながら
『そういうプレイかょ、下手したら相手つかまるぜ?まぁ俺は好きだけど。最近溜まってるからなぁ、
しっかり吸引してもらおうか…―』と言って、
私のバイブを押さえていた縄が少し緩くなっていたのでそこにヌルヌルと擦りつけてきました。
抵抗感から嫌と声を出したつもりでもさるぐつわからよだれが垂れるばかりで声になりません。
あっという間に反り立ったモノは躊躇なく『ズゴッッ』と中に入ってきました。
『ムフゥッ…ウグゥッッ』なんとか抜けないかともがけば縄がさらに軋み、締めつけてきます。
ピザ屋の両手が私の乳首をヒネリ上げた瞬間、さるぐつわから泡唾液をだしながら
『ンフッ…ムグウゥゥッッ』私は背を反らせながら『ビクッビクッ』とイってしまい、同時にピザ屋も果てました。
『俺は犯罪者にされるのは真っ平だからな、そこのキタネェ金はいらない、
俺が立て変えるさ。奥さんもイッたんだからいいだろ?』と言われ、
イッたものの恐怖感の抜けない私はうなずきます。
ドロリ………精液が漏れてきました。
『おぃ、吸引器だろうが。しっかり吸引しろよ!!』と言うと、
落ちていたバイブを勢いよく『ズブッ』と突っ込み、また縄で固定しました。
『ついでにプレゼントだ』ブスッ…『ウグゥッ』ボールペンをアナルに差し込まれます。
『じゃあな…』バタン… と去っていきました。
フッと意識が消え、夕方になっている様ですが主人はまだ帰っていない様子で、
再び『ピンポーン…』チャイムがなります。
『お姉さ〜ん回覧板だょ。いないの?』隣の息子さん…。ガチャッ…。
主人でない第三者の二回目のドアが開きました。
『うわっ!なんだょこれ…臭いし…』
『………』暫く無言が続き…
クスッと笑い、少年の目付きがかわります。
『お姉さん達さぁ、いい加減にして欲しいんだょね。いっつもまる見えなんだょ。
カーテン位閉めなよ。僕受験生なんだよ。
お姉さん掃除機かけながら前かがみになったら縄がオ○ンコの肉掻き分けて食い込んでる様子まる見えだよ、
思春期だよ、つい双眼鏡で見ちゃうんだよ。気になって集中できやしない。
落ちたらどう責任とってくれるの?』
さるぐつわで塞がれている私は答えられません…
『ムカつくから僕がお仕置きしてあげるょ、僕童貞なんだょね。
でもお姉さんみたいな変態で初体験なんて嫌。だから目でしっかり女の身体を研究させてもらうよ。
そのまま僕のオナニー見てなょ。』
とズボンを脱いでシコシコし始めました。
先っぽから先走り汁が見えて来て血管も浮き出ている…体つきの割にたくましい…少年のオチンチン…
見てはいけないと思っても見てしまう…電池が切れ、動きのないバイブよりオチンチンが欲しくなり、
『ブフゥ…ブフゥ…』と息が荒くなります。
『何お姉さん豚みたいな声だしてんの?本当変態だね。
何にもしてないのにそのグロイ紫色の乳首反り立ってるょ?あっ下からも何か出てきてる…すごい…』
少年は私のオ○ンコを凝視し始めて、それにより興奮している、オカズにされていると思ったら、
私も興奮してしまい、動ける範囲で腰を動かします。『クチュックチュッッ…ブフゥ…ブフゥ…』
なかなかイケずにもどかしくなります。
そんな私に少年は
『何自分で腰動かしてんの?変態。おかげさまでもうすぐイキそうだよ』と言いながら立ち上がり 、
私の目の前でさらに早くシコシコしました。つい、出てくるであろう穴を凝視してしまいます。
『ウゥッ…』ドプッドピュッっ
私には穴から出るのがスローモーションに感じる位、弧を描く精液が鮮明に見えました。
大量の精液は私のさるぐつわに命中し、ボタボタと胸に落ちます…
鼻には精液の臭い…舌にはほのかに味が…
『フゥ…さらに臭くなっちゃったねお姉さん…あ、そうだ…』
カシャッ写メを撮られました。画像を私に見せました。精液だらけの私を…。
『これからカーテン閉めないと、こればらまくからね。
あと…そうだななんだかんだお姉さん気持ち良くなれなくてかわいそうだから…
僕の筆箱からプレゼントしてあげるよ』
ブスッ!『グゥゥッ』すでにボールペンが入っているアナルにエンピツがプラスされました。
『うわぁ、ヒクヒクしてるょ。足りない?じゃあもっと足して行ってあげるね。』
ブスッブスッズブッヌブツ……
『ウグッウグッウグゥ』プラスされる度にもがき声が漏れます。
油性マジックからシャープペン、書道用の筆まで… もう入らない位いっぱいです。
『あ〜僕優しいなぁ…』そういって少年は去っていく…
といった妄想でした…
長いですね。…
興奮してオナニーが止まりませんでした。特に興奮する場面は何度も頭の中で繰り返して…
何回イッたのか自分でもわかりません…
なんだかこの設定、続きを考えればどこまでも妄想できそうです…
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