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変態女レコのオナニー時妄想 その9

お久しぶりです。

早速ですが徘徊報告させていただきます。

最近生理前で悶々としていました。

彼氏は先に寝てしまい、私は寝る前の入浴をしました。

体をふきながら、やはり悶々としてきて、イヤラシイ姿で外出してみたい気分にかられました。

サランラップを用い、キツメに胸からお尻までをグルグルと巻きました。

鏡で見ると、裸体とはまた違う形での乳首や隠毛まであらわになっている姿、

入浴後の為蒸し状態に微かに水滴ができ、自分に興奮しました…

お○んこからコポコポ…っと淫乱汁が溢れるのを指で確認せずともわかりました…

今までになく大胆な気分になり、そのまま外へ出てしまいました。

空のペットボトルとボールペンを持って外へ出ました。

深夜なので本当に人気のない道でしたが、

街灯に自分の体が照らされる度、興奮し、淫乱汁もとめどなく溢れ膝の裏まで伝っていました…。

『あぁ…早くぐちゃぐちゃにいじくりまわしたい…』

考えながら場所探しをしました。

川原で下は砂利、周りは背の高い草だらけの場所を選びました。

がまんできないと、すぐに大股を開いてオナニーを始めました…。

本当に何も考えずに声を出して行いました。

『見てください。私のお○んこ。ほらっほら欲しくて欲しくてぐちゃぐちゃなんです。

ピュッピュッってでちゃってますぅ』

『アナルまで伝って…前も後ろもヒクヒクってしてるのぉ…』

『おっぱいにも欲しいの、挟んで…お口いっぱいに欲しい』

持ってきた空ペットボトルをお○んこに挿して…

『我慢できなくなっちゃった…私のオシッコするとこ見て下さい…あっあぁっ…ふぅっ』

ひたすら誰かに見られてることを想像しながら…

ショワヮ〜とおもらしをし、

微かに入ったペットボトルの中のオシッコを無理矢理飲まされるのを妄想しながらゴクッと飲み込みました…

そして…

『アナルに欲しいんです…下さいぃ…』

と叫びながら徐々にボールペンを挿入しました。

『そう、そこが好きなんです。ズコズコしてぇ、イヤラシイうんちの穴犯して』

声に出しながら自分の指でズボズボしました。

クリトリスもさわりながら…

『あっクリチャンもっクリチャン…こんなに勃起しちゃってる…すごいっすごいょぉっ』

『あ〜〜〜〜いぐぅぅっ』

ビクンビクンとイッてしまいました…

いつになく大胆でした…

通報されなくて良かったです(ノ_・。)

冷静に考えるともう二度とできないです…

でも外で声を張り上げてして、

イッた後は素晴らしくすっきりしました…