ユキの性交妄想日記 01
今日は久々の調教です。
前回同様、私はノーパンでスカートを穿いて行きました。
今度はご主人様と待ち合わせている駅ではなく、乗換の駅のトイレで下着を取りました。
トイレを出て、再び電車に乗るためにホームを歩いていると、誰かが気づくのではないかと緊張してきました。
「周りの人みんなが私を変な目で見ている・・・。」
そんな気がしてきて、私はスカートを抑えながらずっと俯いていました。
電車に乗ると、あまり混雑していなかったので、入り口のところに立って、手すりにつかまっていました。
「早く目的地につかないかな・・・。」
と祈るような気持ちでした。途中何度か電車が停車しました。乗客が乗り降りするたびに、心臓の鼓動が早くなりました。
「誰かに気づかれたらどうしよう・・。」
ふと、電車を降りるサラリーマンの手が私のスカートに触れました。
偶然当たってしまったのですが、私は
「きゃっ。」
と小さな声で叫んでしまいました。
「どうしよう。叫んじゃった。気づかれたかな。」
そう思うとますます緊張が増してきました。ドアが閉まり電車は再び発車しました。
「もう、こんなことはやめよう。」
そう思っていると、不意に見知らぬ男の人が私の後ろに立っていました。
「どうしよう。気づかれた。」
私はパニックになり、スカートを懸命に押えつけました。
「なにかされるのかな・・・。」
恐怖に怯える私となぜかスカートの中に手を入れられて触られることを期待している私がいました。
その男性は次の駅で降りるために入り口に来ていただけでした。 男性が降りると、ドアが閉まりました。
私は次の駅で降りることになっていました。 電車が動き出すと、私はある事実に気が付きました。
「やだ・・・。濡れてる・・。しかも垂れてきてる。」
私はさっきの出来事で感じていました。私のお○んこはぐちゃぐちゃに濡れ、愛液は内股のあたりまで垂れてきていました。
「こんな状態じゃ、ご主人様に会えない。トイレに行ってから会おう。」
そう思っているとご主人様からメールが来ました。もう待ち合わせの場所に来ているとのことでした。
「急がなきゃ。」
電車が止まり、ドアが開くと私は一目散に走り出しました。
待ち合わせ場所でご主人様は私を待っていてくださいました。
「遅くなってしまい申し訳ありません。」
ご主人様は
「行くぞ。」
と仰って歩き始めました。
私はその後ろをついて行きました。ご主人様の背中を見ながら歩いていると、緊張が一気に高まって来ました。
「今日はどんな調教を受けるのだろうか・・・。」
そんなことを考えていたら、再び体が反応し始めました。
お○んこはさらに愛液にまみれ、太ももを伝い足首まで垂れてきそうでした。
私は必死になってこらえました。
「こんなイヤらしい姿をご主人様に見られてしまったら軽蔑されてしまう。」
という不安と
「早くおち○ぽ様を入れて欲しい。」
という気持ちで頭の中は一杯でした。
気が付くとホテルに着いていました。
ご主人様は振り返られこう仰いました。
「お前、すごい興奮してだろ。本当に淫乱だな。俺に犯されたいんだろ。」
私は
「はい。」
と小さく頷きました。
するとご主人様は
「じゃあここでお願いしてみろ。ちゃんとどうして欲しいのか言ってみろ。」
と命令されました。
私は人目も気にせず
「お金は私が払いますから調教してください。」
とお願いしました。
しかしご主人様は
「何言ってるの?どうして欲しいのか言えっていっただろ。帰るぞ。」
と怒ってしまわれたした。
私は目に涙を浮かべながら
「お願いです。この淫乱女にご主人様のおち○ぽ様をしゃぶらせてください。
そして私のお○んこにご主人様のおち○ぽ様を入れてめちゃくちゃにしてください。」
と懇願しました。
ご主人様は
「それでいい。」
と納得され、私たちはホテルへ入って行きました。
エレベーターに乗ると私たち二人きりでした。ご主人様は徐に仰いました。
「お前さ、これって『買春』っていうんじゃないか。そこまでして俺に犯されたいんだ。どうしようもない変態だな。」
私はただ俯いて
「はい。厳しくしてください。」
と言いました。ご主人様は
「本当に困ったやつ・・・。」
と笑いながら仰りました。私はご主人様の笑顔を見て胸をなでおろしました。
ホテルに着いて、部屋に入るなり、「スカートめくってみろ。」と命令されて スカートめくる私。
下着はつけてないので、お○んこが丸見えの状態。
そしてご主人様に「お前は本当に淫乱な女だな。ここでオナニーしてみろ。 いくんじゃないぞ。」と命令されて、
私は立ったままオナニーを始めます。
ご主人様は私の目の前にお座りになっています。
ご主人様の視線と自分のおかれた状況に興奮してすでにお○んこはぐちゃぐちゃに濡れています。
クリトリスを触っただけで体中が震えるほど気持ちが良くて思わず、
「あぁ・・・、気持ちいい。」と私はあえぎながら、
ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながらお○んこをかき回します。
ご主人様は「どこが、どういうふうに気持ちがいいのかきちんと言ってみろ。」と仰います。
「クリトリスがとても気持ちいいです。
こんなに濡れてしまって、私は淫乱な女です。はぁ・・・、ご主人様・・・イッてしまいそうです。」
私は涙声でご主人様に訴えます。
するとご主人様は「だれがイッていいと言った。俺の命令に逆らうな。」と仰って、私の頬を叩きました。
「申し訳ありません。」と私が言うと、
「さあ、今度はお前が奉仕する番だ。しっかりやれ。」と仰り、私を跪ずかせました。
私は命令どおり、ご主人様の ベルトをはずして、ズボンを下ろし、ご主人様のおち○ぽ様を口に咥えました。
ご主人様は私の髪の毛を掴むと、ご自分から腰を動かされ、「しっかり奥までいれるんだぞ。」と仰いました。
私は咽るような苦しみからか涙目になりながら懸命に頭を動かしました。
すると苦しみはいつしか快感へと変わっていきました。
ご主人様は「気持ちがいいのか?お前は本当に変態だ。」と仰りながら、私の頬を何度も叩いて下さいました。
痛みと苦しみはなんともいえない快感へ変わり、私はご主人様のおちんぽ様が欲しくて、とうとう
「ご主人様、お願いです。私のお○んこにご主人様のおち○ぽ様を入れてください。」と懇願しました。
ご主人様は「だれが、フェラをやめていいと言った。そんな女には入れてやらないぞ 。」と仰いました。
私は入れて欲しくてたまらないので、ひたすらご主人様のおち○ぽ様をしゃぶり続けました。
するとご主人様は「どうして欲しいのか、もう一度言ってみろ。」と仰いました。
私はご主人様のおちんぽ様を私のお○んこに入れて犯してください。」とお願いしました。
「仕方が無い。入れてやる。」そう仰ると、私を四つんばいにさせ、バックから挿入してくださいました。
あまりに気持ちが良くて私から腰を動かしたら「バックで自分から腰振るなんて淫乱な女だな。」と仰り、私は首を縦に振りました。すると
「はいと言え。」と仰りながら私の尻を激しく叩いて下さいました。
「はい、私は淫乱です。ご主人様、もっと叩いてください。」と私が言うと、
「わがままな女だ。この変態。」と激しく爪をたててくださいました。
あまりの快感に私は叩かれるたびに、爪をたてられるたびに叫んでしまいました。
ご主人様はさらに激しく奥まで突いてくださいました。
子宮口を刺激され私は初めて苦しいような気持ちがいいような何ともいえない気持ちで一杯でした。
そして「さあ、口を開けろ。」と仰ると私のお○んこからおち○ぽ様を引き抜くと、私の口におち○ぽ様を入れてくださいました。
「しっかり飲むんだぞ。」そう仰ると、私の喉奥めがけて射精されました。
私は言われたとおり最後の一滴まで飲み干しました。
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