ユキの性交妄想日記 03
ご主人様は普段から厳しい方で、私は調教以外でオナニーすることは禁じられています。
それまでクリトリスを触るオナニーをよくしていました。
しかしご主人様に禁じられているのでできません。
そこでいやらしいことを想像しているうちに、イッてしまうようになりました。
体には一切触れず、ただ想像するだけです。これはご主人様にも許可をいただいています。
私はこれを「妄想オナニー」とよんでいます。
このところ、ご主人様とは予定が合わず調教を受けることが出来ません。
私はベットに仰向けになり、両手足を広げました。何回か深呼吸をしてリラックスします。
手足の力が抜け、リラックスしてきたことを確認すると妄想し始めます。
ご主人様にしていただいた調教を・・・ 私はいつものように首輪をし、リードをつけていただきます。
ご主人様は私にフェラするように命ぜられます。私はご主人様の前に跪いてフェラをします。
喉の奥まで深く差し込み、舌を密着させ、吸い上げます。
そして舌を這わせながら陰嚢へと移動し、口に含みます。
玉を転がすようにしながら口の中で動かします。
アナルは舌で円を描くように舐め回します。
そしてまたお○んぽ様に戻ります。
今度はご主人様が私の髪の毛を掴み頭を動かして下さいます。
私は懸命に喉の奥深くまで差し込まれるお○んぽ様を受け入れます。
苦しくて涙が出てきますが、ご主人様の気持ちよさそうな声や息遣いを聞くと興奮し、
自分のお○んこが濡れてくるのを感じます。
ご主人様は
「お前は本当に淫乱だな。入れて欲しかったらもっと硬くしろ。」
と仰います。私はただひたすら口を動かし続けます。やがてご主人様は
「よし、四つんばいになれ。入れてやる。」
と仰るとリードを引っ張りました。私は四つんばいになり、
「ご主人様のお○んぽ様を入れてください。」
と懇願しました。ご主人様はお○んこの奥深くまで入れてくださいました。
そして激しく動かして下さいます。
「ほら、ここが子宮口だそ。お前はそこが気持ちいいんだろ。」
とわたしにお尋ねになられました。
「はい、気持ちいです。」
私はそう答えるのが精一杯でした。
・・・・ ここまで妄想すると、私のお○んこは愛液が溢れ、シーツにシミができるほどになっていました。
息遣いも荒くなり、喘ぎ声も出ていました。
体は力が入り熱くなり、頭の中は快感に支配され、徐々に白くなっていく感じがしました。
「あっ・・・、うぅっ・・・ご主人様気持ちいいです・・」
私がそういうと
「どこが気持ちいいのかきちんといいなさい。」
と仰います。私は
「お○んこが・・・お○んこが気持ちいです・・。」
と言いました。ご主人様は
「もっと言いなさい。」
と仰います。私は
「お○んこが・・気持ちいいです・・」
と何度も繰り返しました。ご主人様は
「そろそろだぞ。飲みたいか?」
とお尋ねになります。
「はい・・・、ご主人様のザーメンが飲みたいです。」
「じゃあ、口開けろよ。」
「はい・・・ご主人様・・・イクぅぅ・・」
こうして私はご主人様のザーメンを全て飲み干しました。 私は妄想の中でイッてしまいました。
体がヒクヒクと痙攣し、体中の力が抜け、頭の中は真っ白です。
そしてそのまま眠りに落ちてしまいました。
・・・ 夢の中で私は
「今日はよく頑張った。」
とご主人様に抱きしめていただきました。 私は深い安らぎを感じました。
しかし同時に言い知れぬ不安に襲われていました。 こんなにいいことばかりあるわけないと。
しかし夢ならこのまま覚めないで欲しいと思いました。・・ 眠りから覚めると、妄想とはいえ体がぐったりしていました。
次の調教ではどのようなことしていただけるのか、胸の中は期待と不安で一杯でした。
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