某月某日 其の壱
私は御主人様(heartz様)の専属マゾ牝奴隷みさきという存在でございますが、
本当はサドもマゾもというニュートラルなのでございます(苦笑)。
今回は私がサドの女王様として、
躾け調教をしている可愛いマゾ牝奴隷の本名は御容赦願いますが、
私の美しい華麗なマゾ牝奴隷にするという意味で名付けました美麗を御紹介させて頂きます。
彼女のプロフィールは、年齢は22歳、身長162cm、体重55kg、手脚はほっそりとして、
スリーサイズB92W60H90cmと乳房とヒップが豊満に熟れた白人女性みたいなセクシーな体形。
肌理細かく艶やかなオリーブがかった肌、ふくよかな恥丘の飾り毛は黒々と濃密で、
女体の陰裂からはフェロモンを匂い立たせて、
男性の欲情を刺激する極上のお○んこでございます。
女陰の構造は、鮮やかなローズピンクの粘膜、大小四枚の花弁もぽってり厚く、
産道になったことのない膣は収縮と痙攣の激しい、
私同様の俗いう″数の子天井の巾着″の名器なのでございます(微笑)。
目鼻立ちのキリッとした彫りの深い西洋的な美豹が苦痛と肉悦に歪み引きつると、
息を呑むばかりの凄艶な美しさに変わります(微笑)。
たぶん、狂おしいよがり泣きと淫らな科白をわめくハスキーな声は、
サド男性を嗜虐の行為に駆り立てずにおかないと思いますが、
まだ美麗をサド男性に譲る気はございませんので悪しからず(微笑)。
美麗の性的嗜好は貪欲でストリップショウやポルノ映画を見たがり、
ビニ本やSM本や雑誌を読むことを好み、
サド女性様の私に対しては完全無欠なマゾ牝として奉仕し服従をしますが、
男性には今のところ興味がないようでございます(苦笑)。
まあ普段は本当に普通の女の子で、私と料理を作るのを好み、
映画・音楽鑑賞が趣味で、スポーツも全般的に観戦するのも、
プレーするのも好きという、何故か?私のコピーのような存在なのでございます(微笑)
ですから、私は可愛いくて仕方ないのかもしれませんね(苦笑)。
彼女との出会いは、
私の仕事でもあるバレエのレッスンをしていた恵比寿ガーデンプレイスのバレエ・スクール、
最初は私がバレエ教授レッスンをしている中のその他大勢という存在でしたが、
私の厳しいレッスンについてこられたのが、彼女だけとなり、
お茶や食事をしながら、いろいろな事を語り合うようになり、
彼女が短大を卒業後に、私の内弟子にして、一緒に暮らし始めると、
美麗から「私は、本当は身も心も虐めて頂くのが本望のマゾ女性なのです。
師匠がSMプレーに興味がおありなら、調教して下さい。」という衝撃的な告白を受けて、
今日まで美麗に対して、ある程度までのSMプレー調教をしてまいりましたので、
一人のマゾ女性がどのようなサド女王の調教で、
マゾ牝奴隷に育て上げられたのか?を日記風に書かせて頂きたいと思います。
ただ美麗も最初はオールヌードに前手錠とスタイルで野外調教をすると、
眼に涙を浮かべ、恥ずかしさに体をブルブルと震わせて、
「みさき様、お許し下さい」
と懇願しておりました普通の女の子であった事はお忘れないように。
SMプレー調教次第で女の子は女となり豹変するのでございます(微笑)