某月某日 其の四
ナイアガラ瀑布観光をして、美麗と愛犬ベリーと車でバッファロー空港へ向かい、
プライベート・ジェット機に乗り込むと、一路ボストンのローガン国際空港へ飛び、
到着すると車でボストン市街のボストンのビーコンヒルには私の自宅兼アトリエもございますが(微笑)、
スイソテル・ボストン・ホテルへ向かい、チェックインをしてから、午後7時を過ぎていましたので、
ボストンは良港として栄えた地でもありロブスターやオイスター料理は、
アメリカ東海岸一と言われていますので、
美麗と愛犬ベリーとニューイングランド名物のクラムチャウダー・スープと
新鮮なシーフード料理のレストランへ行き、
デナー・コースの夕御飯を食べるとホテルへ戻り、シヤワーを浴びて、
移動の疲れを取る為に早めに寝ました。
次の日は朝起きると
@ノーブラの美麗を青いブラウスの上から、乳房を曝すように後ろ手胸縄乳房絞り出し緊縛にして、
首輪を嵌め、黒い革製のミニ・スカートと靴を履かせて、ジャンパーを羽織らせると、
愛犬ベリーと共に散歩に出掛けて、ホテル側のモーニング・ベーカリーで、
シーフードとチキンのハンバーガー、クラムチャウダー・スープ、コーヒーのモーニング・セットを購入してから、
全米最古の公園ボストン・コモン(コモンとは移民の共有地という意味。)へ行き、ベンチに座り、
美麗のジャンパーを脱がして、緊縛乳房を曝させながら、
私が手で持ち美麗と愛犬ベリーにハンバーガーを食べさせ、
クラムチャウダーとコーヒーを飲ませ、朝御飯をしましたが、
美麗は赤面して恥ずかさでずっと俯いていました。
☆このように恥辱心の強い女性の方がマゾ性が強いですから、
サド男性の嗜虐を高めるのでございましょうね(微笑)。
ボストンと言えば、先ずは16の史跡を巡るフリーダムトレイルという4キロメートルの散歩道、
誰でもボストンコモンの観光案内所から引かれている赤いラインにしたがって歩けば、
イギリス清教徒の入植からアメリカの独立までの軌跡を辿ることができます。
先ずは、三脚に写真機をセットしてから、
屋根が黄金に輝きステンドグラスを使った内装が見事な州庁舍を背景に、
美麗の乳首を唇で愛撫してから揉み解しながら、美麗が快感で
「みさき様、ああ、ああん」
と歓喜の声を上げている恥態写真を撮影してから、
1809年建立、当時の建築様式である、ジョージア王朝風の白い突塔が目印で、
1812年の米英戦争の際、弾薬庫に使われ、奴隷解放の演説が初めて行われたパークストリート教会、
アメリカ独立革命の中心人物が埋葬されているグラナリー墓地、
アメリカ独立革命の英雄ポール・リビアが製造した鐘があるキングス礼拝堂、
アメリカ最初の公立学校跡の銅板前、ベンジャミン・フランクリン像前、
アメリカのオルコット等文豪達のサロンだったボストングローブストア、
独立革命時集会が行われたオールド・サウス集会所、
1776年ここで「独立宣言」が読み上げられた旧州庁舍、ボストン虐殺事件跡、
独立革命時集会が行われたファニュエルホール、独立革命な英雄、
ポール・リビアが住んでいたポール・リビア邸、
ポール・リビアの像があるポール・リビア・モール?独立革命時、英国軍の襲来を、
この尖塔から友軍に知らせたオールドノース教会、コップスヒル墓地、ノースエンド公園を見学しながら、
美麗の露出恥態記念写真を撮影して(苦笑)、チャールズタウン橋を渡りますと、
美麗は恥ずかしさなのか?汗まみれになっていましたので、美麗の緊縛を解き、
ブラウスと革製ミニ・スカートを脱がすと、
A両乳房の乳首に2つの錘付きピンチを嵌め込み、後ろ手に手枷手錠をして、
紐パンツにピンハイヒールを履かせてから、階段が急なバンカーヒル記念塔を昇らせました。
ハイヒールで不安定な足元、乳首が錘付きクリップで下に引っ張られる激痛に美麗は
「ううっ、痛い-」
と繰り返される呻き声と眼に涙を浮かべながら、ヒップをモンローウォークさせながら、
階段を登って行く美麗のスタイルは、
同性の私が見ても目を見張るくらいにそれはセクシーでございました(微笑)。
展望台に到着すると、美麗の乳首のクリップと後ろ手の手枷手錠を外し、
新しいシャツとスカートを履かせてあげてから、
美麗と愛犬ベリーと景色を鑑賞しましたが
爽やかな心地良い風とボストン市街とケンブリッジ市街の絶景が手に取るように解り最高でした(微笑)。
バンカーヒル記念塔の階段を降り、チャールズタウン橋を渡り、クインシーマーケットまで戻り、
イタリアンレストランで魚介類パスタとクラムチャウダー・スープの昼御飯を
美麗と愛犬ベリーと食べてから、ボストン茶党事件と博物館、ニューイングランド水族館を見学して、
地下鉄に乗り込み、私にとっては想い出の地域ケンブリッジへ向かい、
先ずはマサチューセッツ工科大学を観光してから、
医学、経営管理、国際経済、法学、文学、国際政治という
6つのコース・ドクター(博士)号の資格を授与して頂きました、ハーバード大学を訪れて、
緑豊かな学内を美麗と愛犬ベリーと見学しながら、
在籍中は毎日訪れていたベイカーライブラリー(図書館)へ行くと、階段裏の部分で
「美麗、オールヌードになりなさい」
と命じて、
B美麗がオールヌードになり、ポーズを取りますと写真を撮影しました。
私は世界一のハーバード大学という最高学府を卒業したというのに、
卒業した大学でこのような恥態行為を行うとは、何という卒業生なのでございましょうね(苦笑)。
その後は美麗に下着と衣服を着せてから、地下鉄でバックベイに行き、トリニティ教会を見学して、
ジョンハンコックタワーの展望台から夕陽を鑑賞しましたが絶景でした。
夕御飯は、リッツカールトンホテルの展望レストランで、フレンチのデナー・フルコースで済ませ、
散歩をしながらホテルに戻ると、美麗に「オールヌードになりなさい」と命じて、
美麗がオールヌードになると、
C胸縄乳房絞り出し緊縛にすると、ベッドに手首を縛り、
乳房に薬用クリームとオイルを丁寧に塗り込み、赤いロウソクに火を点けて、
美麗には初めての赤いロウ涙を両乳房に落とすロウソク責めをしますと、
「ああ-、熱い、熱っ」
と悲鳴を繰り返して上げながらも、恥部からはラブジュース(愛液)を溢れさせていましたので、
再度私は美麗のマゾ性には驚嘆させられました(苦笑)。
美麗の体に貼りついた赤いロウソクを剥がしながら、
火傷をおっていないか?を確認して、緊縛を解くと、
「よく頑張ったわね。」
と御褒美のキスを唇にしてあげると、美麗も微笑みましたので、
一緒に風呂に入り汗を流して、ベッドで寝ました。
次の日は、ボストン美術館の私の絵画作品を含めた作品と
ガードナー美術館の美術品を鑑賞しに行き、
次の日は、午前中パブリックガーデンのスワン・ボートに乗り、
ボストンは飛行機でニューヨークから約1時間程で来れますので、
再度訪れる事にして、美麗と
「ニューイングランド地方の風景を鑑賞しながら行きましよう。」
と語り合いボストンのサウスステーションから、
特急アムトラック号に美麗と愛犬ベリーと乗り込みニューヨークへ向かいました。