某月某日 其の弐
今日は、御主人様の専属マゾ牝奴隷にして頂く証として、
私は本当に今日まで正真正銘の男性とのセックス体験のない処女でしたので、
かなりナーバスになっていましたが、ある面では強姦、輪姦願望もあり、
御覧のように御主人様に首輪を嵌めて頂き、
手枷と足枷を繋げて頂き開脚のスタイルで、秘部を曝し、
先ずは御主人様のペニスを頬張らせて頂き、拙いイマラチオをさせて頂きながら、
御主人様のお優しい私の体全体への愛撫と、普通の女性ならば、
おぞましいクリトリスの柔皮を爪で剥き出すマゾ牝奴隷の本性を曝し出す
'さぬき責め'の飴と鞭で悦楽快楽を与えて頂きながら、
私がラブジュース(愛液)をほとばしらせて頂くと、
御主人様に極太ペニスを膣奥に優しくファックして入れて頂き、
子宮奥でザーメンを爆発して頂くと、声にならない幸福感の中で私は女というより、
御主人様のマゾ牝奴隷にして頂いた喜びで逝ってしまっていました。
その後も私の女性騎乗位、バックポーズ、正常位、駅弁ファックで
御主人様は8回も愛して下さり、
私は捲りくる彷徨を繰り返させて頂き何度も気をやり、その度々に逝かせて頂きました。
某月某日 其の参
御主人様に今日は初めて赤いロウソクでの赤いロウ涙で、
私の体全体を染め上げて頂くロウソク責めをして頂きました。
御覧のように首輪を嵌めて頂き、
首の後ろ手に緊縛して頂いて身動きできなくなった私を、
御主人様は縄よりも強く抱き締めて下さると、
乳房と乳首に舌を這わせ愛撫して下さいました。
私は御主人様に愛されている、全身でそう感じることができる素敵な瞬間でした。
火傷を負わないようにと、
御主人様に抗生物質入り薬用クリームを秘部とアヌスを中心に全身に塗り込んで頂き、
全身にオイルマッサージをして頂いた時は、
恥ずかしさと快感が入り交じった不思議な感覚でした。
御主人様に
「みさき四つ這いになれ」
と御命令され、
緊縛の不自由な状態で、私は命じられた通りの姿になりました。
「熱いなら、熱いと言え、我慢できない なら許しを乞え」
と御主人様が言われましたので
「はい」
とお答えしましたが、
赤ロウソクです、恐くて目をつぶっていていても、ライターで火をつける音で解ります。
初めの一滴はヒップに垂らして下さいました。
熱さよりも痛い感触につい
「痛い」
と驚きの声をあげてしまい
「熱いか?」
と御主人様が声をかけて下さり、
「いいえ、大丈夫です、続けて下さいませ」
とお答えすると、
御主人様はまるでリズムを取るように、
赤いロウをヒップから、大腿部、背中に降りそそぐように垂らして下さいました。
点々と痛みが私を責めます。
しかし、しばらくすると、歯を食いしばって耐えた痛みも段々と変わってきたのです。
初めの恐怖がなくなると、痛みが気持ちよく感じられ快感なのです。
熱い滴がすうっとヒップの割れ目に流れ込み、
アヌスをかすめた時は
「ああ-、いい-」
と歓喜の声を洩らしてしまったくらいです。
御主人様は
「初めてだというのに、こんなに感じるなんて、みさきお前は本当にマゾ牝奴隷だなあ」
と言われながら、私を今度は仰向けにして下さり、
今度は乳房と腹部、秘部のク リトリスの柔皮を爪で剥き出した部分、
秘部の奥にまでロウを垂らして頂きながら、
私は快楽と悦楽世界を彷徨いながら、絶頂に達して失神してしまいました。
某月某日 其の四
今日は御主人様に今までに処女を捧げウ゛ァギナでの御奉仕、
御主人様のペニスをくわえさせて頂いての口でのイマラチオの御奉仕をさせて頂きましたので、
今回はアナルで御奉仕できるように浣腸、アナル拡張、
アナルセックスのSMプレー調教を御主人様にお願い致しました。
先ず御主人様に緊縛して頂くと、ベッドの上にヒップをアップするうつ伏せポーズになるように、
御主人様に促されて、そのポーズを取らせて頂くと、
御主人様にアヌスの蕾を指先でオイルマッサージをして下さり、
私は恥ずかしさで
「アア-」
と声を上げると冷たい感触、
御主人様がアナル・バルーンに付属しているガラス菅浣腸器の先を射し込まれたのです。
御主人様が
「最初は牛乳浣腸だ」
と言われて、次々に浣腸をされて、1000mlの牛乳を浣腸をして頂きましたが、
私 はそれほど苦しくもなく耐えられましたが、
御主人様がアナルバルーンを膨らませアナルを塞がれると、
私は排泄できない恐怖で悶絶を始め、
排泄できない苦しさを分散させてやろうという御主人様の御配慮で、
九尾鞭でヒップに鞭打ちをして頂きました。
50発連続で鞭打って頂きましたが、鞭打つ音は凄くても痛みは余りなく、
私はヒップへ当たる鞭の衝撃で
「あうっ」「ああ-」
と悲鳴を上げていました。
30分程耐えて御主人様にトイレにお連れ頂きましたが、
私は御主人様に御覧頂きながら、これ以上の物は出ないだろうという位に、
全身から汗を吹き出しながら、恥ずかしい放尿と排泄を繰り返しました。
次はグリセリン原液の200mlの浣腸をして頂きましたが
1分と耐えられず即トイレで排泄させて頂き、
最後は白湯を御主人様に1000mlの浣腸して頂き
アナルバルーンを膨らませてアナルを塞いで頂くと、
今度は両ヒップに25個づつ計50個の洗濯挟み用ピンチを嵌め込んでの
ピンチ責めをして頂きましたが、 浣腸の苦しさで痛みを感じるどころではありませんでした。
その後、御主人様にトイレにお連れ頂き排泄させて頂きましたが、
本当にきれいな水しか出てこないのは不思議な感じでした。
ベッドに戻り御主人様に先ずはアナル拡張という事で、
5個のボールが繋がっているアナル拡張ボールや
先を丸く加工した五寸釘20本を挿入送出して頂いている時は
アナルの不思議な心地良さと快感で、 御主人様に笑われてしまいましたが、
「ああ-、いい-」
と何度も叫んでしまいました。
さすがに普通の場合での3本が限度と言われている極太のアナル拡張棒を
御主人様に6本次々に射し込んで頂いた時は、そんな事はありませんでしたが、
アナルが裂けてしまった恐怖と激しい痛みで、
「ギャ-ッ」
と御主人様が驚く叫び声を上げて失神してしまいました。
不思議だったのは人間の体の応用力、
極太のアナル拡張棒を6本もアナルに射し込んで頂いても、
アナルの肛門筋が伸びて極太のアナル拡張棒を受け入れられるのですから。
気がつくと御主人様にアナルにはアナル拡張クスコを射し込んで頂いて
アナルを拡張して頂いていて、
ウ゛ァギナにはクリトリスを軽いタッチで刺激する極太ウ゛ァイブが射し込んで頂いていて、
私の体全体を愛撫して下さっていました。
御主人様が
「気がついたか?アナルも拡張できたから、アナルセックスをするぞ」
とおっしゃり、
私は反射的にバックポーズをとり、
「御主人様、入れて下さいませ」
と御返事しながら、御主人様の目の前にアナルを曝し出しました。
御主人様のペニスをアナルに射し込んで頂いても痛みはなく、ファックをして頂くと快感で、
「ああ-」
と喘ぎ声を繰り返してしまい、お腹の中で腸へ届くような感覚で、
御主人様にザーメンを爆発させ、流し込んで頂くと、
ウ゛ァギナの極太ウ゛ァイブがクリトリスを刺激する快感もありましたが、
頭の中が真っ白になり、御主人様が言われるには、
「全身を震わせ、快感と悦楽を表しながら
「ああ-、いい-、行く-ッ」と何度も繰り返して逝ってしまったなあ」
と後で語って下さいましたが、私はその部分の記憶が飛んでいて覚えていないのです。