某月某日 其の拾九
今回は、第3回のオフ会とSMプレー公開御調教でございました。
よく聞かれるのは、
御主人様(heatz様)との間接調教はないのか?という御質問でございますが、
実は携帯電話をバイブ機能にしてバイブレータ責めをして頂いています(苦笑)。
御主人様が巧みに徹底的に焦らされながら、
パンティのクリトリス部分に装着している携帯電話の「いつ振動が来るのか?」という
期待と不安を煽られるとマゾ牝奴隷みさきの快感は高まっていくのでございます。
ちなみに私の携帯電話はバイブ機能の振動は強いので、とても気に入っています(微笑)。
最初にマゾ女性を訓知するには、体験上最高に適した調教だと思いますわ。
オフ会は本場フランスよりも美味しいと評判のアメリカ・ニューヨークにある
フレンチ料理のミシュラン認定の三つ星レストラン「ルテス」の日本店・西麻布の「ルテス」
(2008年7月13日撤退閉店)で開催させて頂きましたが、
@御覧のように、オールヌードにワンピースと
まるで縄で緊縛されているように見える緊縛下着、
ピンハイヒールというスタイルでしたので、
御参加して頂いた男性も私も互いに興奮を覚えるものとなり(苦笑)、
個室でしたので、美味しいお料理を頂きながら、
御主人様を含めた12人の男性達に、 ワンピースの前を開けて、
次々に乳房を揉んで頂いて、
「ああん、ああ-」、
乳首を指でつねられて
「ああっ、いい-」、
乳首を指で愛撫して頂いて
「ああん、ああ-」、
乳首を唇で愛撫して頂いて、
「ああっ、良い-わ」
と歓喜と悦楽の声を上げてしまいますと(苦笑)、
御主人様からワンピースを脱ぐように促されまして、脱がせて頂きますと、
俯せ状態にして頂き、叱責のヒップへの、赤ロウソクでの赤ロウ涙を
「あうっ、あつっ」
と呻き声の極太赤ロウソク責めと、七尾鞭での容赦のない鞭打ちを
「あう、あっ」
という叫び声あげながら、50発して頂きました。
御覧下さった皆様が、「まるでSMショーパブ以上のSMプレーショ-のようだった。」と
お褒めの御言葉を下さいました(微笑)。
場所を六本木ミッドタウンのホテル・リッツカールトン・ジャパンに移すと、先ず御主人様に、
A後ろ手乳房絞り出し胡坐緊縛に縛り上げて下さり、ベッドに俯せにして下さると、
皆様にヒップへの布団叩きでのスパンキングをして頂きました。
スパンキングは鞭打ちと違い強く叩く必要はございません。
痛みを与えないように、できるだけ大きな音を立てるようにして下さいませ。
マゾ女性が「ああ、私バシバシ叩かれている」と感じさせ訓知させれば良いのでございます。
私も皆様に300発程布団叩きでスパンキングして頂きましたが、
叩いて頂くと同時に「本当にエッチな体のマゾ牝だね」とか
「スパンキングされているのに感じるんだ」とか
「エッチなラブジュース(愛液)が溢れているよ」と
皆様に数々の卑猥な言葉責めもして下さいますと、
私の凌辱感が高まって行き、最後は
「ああ、ああん」
と切なげな歓喜の声を上げてしまいました(微笑)。
次は御主人様が私の両足を頭の後ろで組み合わせて足首をくくり、
再度胡坐緊縛にして下さると、
天井に用意されていた滑車から垂らした三本のロープに吊るして下さり、
私は脇の下と大腿の付け根に掛けて頂いた太いロープに全身の重みをかけてぶら下がりました。
無惨なまでに開いた女陰唇もぷっくり脹れて息づくアナルの蕾も、
たくさんの男性の目の前に曝させて頂いていますので、これほどの恥辱はございません。
それから、恥毛に蒸したタオルを置いて恥毛が解れますと、シャボンを塗って下さり、
剃刀で皆様に少しずつ剃毛して頂いて、恥部の割れ目も露出させて下さると、
皆様には、いつもとは較べものにならない刺激的な眺めでございましたようで、
さらにペニスの肉柱がいきり立たれておりました(苦笑)。
御主人様が、吊り下げと縄の緊縛を解いて下さると、休憩時間を取らせて頂いてから、
B皆様に輪姦して頂きました。過去2回のSMプレー公開御調教の時同様、
皆様の容赦のないパールローターバイブを使用して下さっての愛撫責めと、
敏感な部分に愛撫の唇が触れた瞬間には、またしても「うぐっ」と、
牝の喜声を上げてしまい、皆様が猥褻な言葉を周囲から、浴びせて下さると、
マゾ牝奴隷みさきの反応は高まります(微笑)。
目隠しをして頂いている為に、いったいどれだけの人達が体を触って下さっているのか?
私には解りません。
それだけに浴びせて下さる猥褻な言葉がマゾ牝奴隷みさきの恥辱心をより高め、
陰唇を蠢かせ、幾度もオーガニズムの波に洗われ、快楽・悦楽の海に溺れ(苦笑)、
気がついた時には、
コンドームを装着して頂いたペニスを口に含ませて頂きフェラチオをさせて頂きながら、
バックポーズでペニスを次々に射し込んで頂いて、
私も貪欲に自ら腰を振り続けさせて頂きながら、
本気で快楽・悦楽を貪りながら気をやり続け、その度々に逝かせて頂きました(微笑)。
その後、御主人様が、
私の熱いウ゛ァギナに包まれてコンドームに射精して頂いた15人分のザーメンを、
残酷にも次々にマゾ牝奴隷みさきの口の中に滴らせて下さると、
美味しそうに舌で受け止め、全て飲み込んで頂かせてますと、
皆様が驚嘆の声を上げられておりました(苦笑)。
そのまま、アナルに、エネマシリンジを射し込んで頂いて、
牛乳1000mlを2回と白湯1000mlを2回の浣腸と、計4回の排尿と排泄を皆様に御覧頂いてから、
皆様にアナル・パール、アナル拡張棒、先が丸く加工してある五寸釘30本、
極太バイブを御使用して頂いて、挿入送出を繰り返して頂きながら、
アナル拡張をして頂き、最後にアナルクスコを射し込んで頂いて、
肛門筋が伸びきり、これ以上はアナルを拡張できない位置で固定して頂くと、さすがに私も
「うぐっ、あうっ」
と呻き声を上げてしまい、次にウ゛ァギナに極太バイブを射し込んで頂くと、
膣とクリトリスを微妙に刺激する振動に
「ああん、良い-」
と快感と悦楽の歓喜の声に変わって行き(苦笑)、アナルのクスコを外して頂くと
C皆様に、アナルにオイルと私のラブジュース(愛液)を塗り込んで頂いてから、
手首まで入れて頂く、アナルフィストファックをして頂きました。
私の様子指が見ながら、指を2本3本、5本と入れて頂きながら、
握り拳を射し込んで頂きましたが、さすがにアヌスに握り拳を入れて頂くと、
そんな事はございませんでしたが(微笑)、
アナルが裂けてしまったような激痛に
「お尻の穴が壊れちゃう、ぎゃあ-」
と悲鳴を繰り返しながらも、15人の男性にアナルに握り拳を射し込んで頂く、
アナル・フィスト・ファックを次々にして頂いていました(苦笑)。
さすがのマゾ牝奴隷の私も初体験のアナル・フィスト・ファックでございましたので、
そのまま寝かせて頂きました。
翌朝起きますと、テーブルの上に御主人様のメモがあり、
「皆様が、みさきは極上の真正マゾ牝奴隷と誉めて下さり、私も嬉しかった。」
という文章を読ませて頂いた時は、
御主人様と行ってきたSMプレー御調教に間違いはなかったという幸福感に包まれていました(微笑)