某月某日 其の弐拾壱
皆様、毎日暑い日が続きますね、という事で皆様にも涼しさを少しでも感じて頂きたいと思い、
御主人様と、私はこのお店の金魚鉢で出される飲み物と
壁に掲げられている数々の趣きのある絵画作品が好きですが(微笑)、
代々木の金魚喫茶で待ち合わせをして、昼御飯のランチを食べてから、
ノーブラに黒い両紐スケスケ・バタフライ・パンテイ、夏物スケスケ超ミニワンピースというスタイルで、
お店に居たときから、オールヌード同然でしたので、
お店の人達や他のお客様に私の恥態スタイルを充分御覧頂き堪能して頂いてから(苦笑)、
御主人様と野外露出散歩をさせて頂きながら、明治神宮の代々木門から、
私の恥態スタイルを老若男女のたくさんの人達に御覧頂きながら、
罰当たりにも、オールヌードに近い恥態スタイルのまま明治神宮を参拝させて頂き(微笑)、
御守りを頂き、大吉のおみくじを引かせて頂き(苦笑)、南参道を歩き、一の鳥居を抜けて、
明治神宮橋を歩き、原宿駅前の
@表参道の歩道橋を歩いていると、男性達が階段の下から、
私の超ミニワンピースのスカートの中を覗かれていらっしゃいましたので、微笑みながら
「御覧になります。」
とスカートを捲り上げては、黒い両紐バタフライ・パンティの恥態を繰り返し御覧頂きましたが、
御覧頂きたいのに眼を背けられたのには、ガッカリしましたね(微笑)。
☆人間は、他人の恥態を、隠れながら覗き見る事にはスリルを感じても、
眼の前に自分の期待した画像がズバリ見せられてしまうと退いてしまうものなのでございましょうねぇ(苦笑)。
表参道を歩きながら、表参道ヒルズの駐車場へ行く暑さの為か?
野外露出散歩プレーをしている冷や汗の為か?解りませんでしたが、
私の体は汗まみれとなっていて(微笑)、超ミニワンピースとパンティを脱ぐと、
A全身汗まみれのオール・ヘアー・ヌード・スタイルをポーズを取らせて頂いて、
御主人様に写真を撮影して頂きました。
御主人様が側に来られて優しく唇にキスをして下さると、
私の乳房を手で揉まれ、乳首を指で転がして下さいましたので、
「御主人様、汗だくですから駄目です。」
とお伝えすると、駐車場の森林の多い茂みの芝生の上に私を抱き上げてお連れ下さると、
私の全身の汗を唇で吸い取って下さるような、
クリトリスを含めた全身愛撫をして下さいましたので、快感で
「ああ、ああん、ああっ-」
と甘い切なげな悦楽の声を繰り返して上げてしまい、御主人様がペニスを私の眼の前に出して下さると、
口に含み唇でディープキッスのフェラチオをさせて頂くと、
先ずは正上位でウ゛ァギナにペニスを射し込んで頂いて、ファックして下さると、
私も腰を振りペニスを膣奥に
「ああん、駄目-、ああっ-」
と叫びながら、ペニスを引き込もうともがき、
御主人様が子宮奥にペニスを接続させ、ザーメンを爆発させて下さると、
「ああっ、良いっ-」
と叫びながら、快感と悦楽で全身を震わせ、逝かせて頂きましたが、
気がつきますと、俯せのバックスタイルで御主人様のペニスをウ゛ァギナに射し込んで頂いて、
ファックをして頂いていましたので、再び自ら腰を振りペニスを引き込み、
御主人様が子宮奥をペニスで突いて下さると、快感と悦楽で頭の中が真っ白になり
「ああっ」
と叫ぶと、逝ってしまいました(微笑)。
☆やはり人間本来の野獣に戻っての青姦セックスは普通の女性ならば必ず拒否するはずでございますが、
現実世界から逃避できる最高の快楽と悦楽をマゾ牝奴隷に与えて頂ける行為だと思います(苦笑)。
気がつきますと超ミニワンピースを御主人様に着せて頂いて、
タクシーに乗車していました。御主人様の耳元で
「御主人様、ペニスを御馳走様でした。」
とお伝えすると御主人様も御満足されたようで微笑んで下さいました。
タクシーで麻布のSM専用ホテル、ホテル・アルファインに行き、
部屋で超ミニワンピースを脱ぎオ-ルヌードになりますと、
御主人様にビニール製緊縛用テープで緊縛して頂いてから、
「みさき、汗を流してやろう」
とおっしゃり、浴室にお連れ頂き、
先ずはシャワーホースの水を両乳首に狙いを定めてピンポイントに刺激を加える為に当て、
責め立てられました。
以前語りましたが、実際に水責めを近距離でして頂くと意外なほどの痛みを感じます。
しかし、何度も続けて頂くと痛みが快感に変わって行くのです。私も心地良い快感に
「ああっ、ああ、ああん」
と甘い切なげな悦楽の声を上げ続けてしまいました(苦笑)。
B御主人様はお仕置きの意味で、両足首に足枷を嵌めて下さると、逆さ吊りに吊り上げ、
湯船の氷が浮かぶ水の中に吊り下げ、頭部を沈める水責めをして下さいました。
私が息を詰める3分間の沈黙の時間と、
耐えられず息を吐き出してしまう水の中から泡となる「ゴボゴボ」という音の2分間の水責めと、
息を整える5分間という割合で御主人様に逆さ吊り下げの水責めを6回繰り返して行って頂きました。
☆御覧になる皆様は、残酷だとか?壮絶な責めだという御感想を言って下さると思いますが、
もしかしたら、御主人様に何かあったら、そのまま溺死するかもしれない過酷な責めでございますが、
私には、御主人様の愛情と信頼に包まれているという事が実感でき、
心地良い水が体を包み込んでくれているという水責めプレーなのでございます(苦笑)。
少しは皆様に涼しさをお届けできましたでしょうか?(微笑)
その後、御主人様に少し休ませて頂くと、今度は部屋の大の字柱に、
両手両足を大の字に手枷足枷手錠で固定して頂いてから、
C口にボールギャグ付き猿轡を噛ませて頂き、首輪を嵌めて頂いてから、
これ以上は、巨大な巨乳にならないだろうという位まで、
両乳房を根元から幾重にも麻縄で絞り出し上げるように巨大な巨乳にして頂くと、御主人様が
「冷えた体を暖めてやろうな」
とおっしゃり、赤ロウソクに火を灯されると、
私の両乳房に赤いロウ涙を落として下さる赤ロウ涙責めをして頂くと、
本当に冷えた体には心地良い快感と悦楽となり酔いしれてしまいました(苦笑)。
さすがに御主人様に両乳首に乳首吸引器を嵌め込んで頂き、乳首を吸引した時は、
自分でも解るほど乳首が勃起している、あまりの激痛に身を捩りながら、涙を浮かべて、
ボールギャグ付き猿轡で声が出せないというのに、
口からスースーという呻き息を繰り返すとボールギャグ付き猿轡を吐き出して、
「うん、ぎぐえっ」
という動物のような悲鳴を上げると御主人様が乳首吸引器を外して下さいました。
両乳房の麻縄を解いて頂き、十字柱から解放して頂くと、
私はベッドに御主人様に抱き上げて運んで頂くと私は安らかな眠りに落ちました(微笑)。
私の願望の一つには、妊娠して赤ちゃんが誕生して、おっぱいの母乳が出るようになったら、
乳首吸引器ではなく母乳吸引器で御主人様に母乳を吸引して頂きたいという希望がございますが、
何時の事になりますやら(苦笑)。