某月某日 其の弐拾弐
皆様、連日暑い日が続きますが、夏バテはされていませんか?
適度に水分補給をされて熱中症や日射病には充分気をつけて下さいね(微笑)。
暑い時は涼しい場所へということで、御主人様と大磯ロングビーチのプールに泳ぎに行きました。
東京からJR東海道本線で大磯駅へ向かい、大磯駅からはタクシーで、
大磯プリンスホテルへ行き、チェックイン後、スイートル-ムに案内して貰うと、
@黒いレースのブラジャー、両ヒップ丸出しの両紐バタフライ・ビキニ・パンティ(微笑)、
ガードル、ストッキング、ピンハイヒールというスタイルに着替えてから、
A御主人様と廊下、階段、ホテル内、大磯ロングビーチのプールまでの遊歩道を、
ホテル関係者やお客様等たくさんの人達に露出丸出しのヒップを御覧頂きながら、
モンローウォークをして歩き、大磯ロングビーチのプールの側で、ガードルとストッキングを脱ぐと、
ベッド・チェアーに俯せに横になり、ヒップを曝し、皆様に御覧頂きながら(微笑)、
果物のオードブルを頬張り、果物のフレッシュジュースを飲みながら寛いでから、
御主人様とプールに入り、泳がせて頂いていますと、御主人様がキスをして下さりながら、
ブラジャーの上から乳房を揉まれながら、ブラジャーを外され、
乳首を指と手の平で転がして下さると快感が走り、
「ああん、ああっ、ああん」
と甘い切なげな悦楽の声を上げてしまいますと、パンティの中に指を入れて、
クリトリスを指で愛撫して下さり、パンティを脱がして、
ウ゛ァギナにペニスを射し込んで頂いて水中ファックをして下さり、
不思議でしたのは水の中だというのに、膣奥が自分でも解るほどの熱さで、
「ああっ、ああうっ、ああ-」
と歓喜の声を叫びながら、自ら腰を振り、御主人様のペニスを子宮奥に貪欲に導き入れ(微笑)、
御主人様がザーメンを流し込んで下さると、
「ああっ、良いわ-」
と周りの人達が驚嘆する声を叫んで、貪欲に快感と悦楽を貪り、
激しく身を震わせて逝かせて頂きました(苦笑)。
気がつきますと、プール側のベッド・チェアーに御主人様にバスローブを着せて頂いて寝ていたようで、
海に沈む夕陽が綺麗だなあと思いました(微笑)。
御主人様と遊歩道を歩いて、大磯プリンスホテルへ戻って、
1階のレストランでフレンチのデナー・フルコースの美味しかった夕御飯を頂いてから、
部屋へ戻りますと、御主人様に首輪を嵌めて頂き、両乳房絞り出しブラジャー、
両手枷手錠、両足枷開脚ポーズにして頂いて、先ずは九尾鞭で、ヒップを鞭打って頂くと、
乾いた革鞭の音と、日焼けしたヒップの皮の剥がれる痛みに
「あうっ、ううっ、あうっ」
と、100発の鞭打ち責めをして頂いている間悲鳴を繰り返してしまいましたが、
日焼けしたヒップに、鞭打ち責めをして頂いた証として、
白い条痕が綺麗に縦横に並んでいたのには驚きました(苦笑)。
そのままアヌスを指で揉み解して頂き、薬用クリームとオイルを塗り込んで頂いてから、
ガラス菅浣腸器で、牛乳を次々に2000ml浣腸して頂いてから、
アナル・バルーンでアナルに塞いで頂き、アナル・ハーネスト・ベルトを装着して頂いた時は、
御主人様の御命令通りに30分耐えてから、トイレで排泄と排尿を繰り返させて頂きましたが(微笑)、
Bさすがに、御主人様が私の様子を御覧下さりながら、
アナルにアナル・エネマシリンジを射し込んで、
グリセリン原液を2000ml浣腸して頂いてアナルをアナル・バルーンでに塞いで頂き、
アナル・ハーネスト・ベルトを装着して頂いた時は耐えられず、私は即手を握り締めて
「ううっ、うぐっ、ぐえぇー」
と呻き声を上げて、頭の中が真っ白になり、失神状態同様の眼を剥いてしまい、
御主人様も驚かれて、トイレにお連れ下さり、アナル・ハーネスト・ベルトを外し、
アナル・バルーンを緩めてアナルを解放して下さると、
恥ずかしい音と共に内臓まで出てしまったのでは、と思えるほどの排泄を繰り返させて頂きました(苦笑)。
部屋に戻りますと、アナルが心地良い快感なのです、「ああっ、ああん-」と歓喜の声を上げてしまいますと(苦笑)、
今度は御主人様が極太の拡張棒を私の眼の前に見せて下さりながら、
アナルに射し込んで下さり、自分でもリアルに解りましたが、
アナルの肛門筋が伸び広がって行き、
8本の極太アナル拡張棒を射し込んで頂いた時には、 アナルの激痛に
「いやあ-、許して下さいませ-、」
と懇願して叫び、悶絶して意識が飛んでしまいました(微笑)。
気がつきますと、アナルには極太赤ロウソクを射し込んで頂いての人間灯台ポーズで、
ウ゛ァギナには適度な振動でクリトリスも敏感に刺激する極太ウ゛アイウ゛を射し込んで頂いており、
御主人様は極太赤ロウソクをアヌスから抜かれると、
私は極太ウ゛アイウ゛に意識を集中しての快感で悦楽状態でございましたので、
何の違和感もございませんでしたが(苦笑)、
先ず御主人様はアヌスに人差し指から、1本づつ指を射し込んでから、
拳を握り締められると、アナルフィストをして下さり、次にアヌスにペニスを当てられると、
ゆっくりファックをされながら、ペニスを射し込んで下さり、
私はウ゛アイウ゛の心地良い快感とアナルのペニスの心地良い痛みの中、
御主人様が内臓に届けとばかりにザーメンを爆発させて下さいますと、
「ああ、あー」
と悦楽状態の声を上げて激しく身を震わせて、幸福感の中、逝くことができました(微笑)。
次の朝ホテルのベッドで目覚めますと、御主人様に抱いて頂いていて、
静かにオールヌードのまま起きだしてトイレに行きますと、
前夜御主人様にアナルセックスをして頂いた証として、
たくさんのザーメンを排泄させて頂きました(苦笑)。
部屋へ戻り、御主人様の御用意下さった革製首輪、乳房絞り出しブラジャー、
ガードル、ストッキング、ピンハイヒールにノーパンのスタイルに着替えさせて頂いてから、
バスローブを着て、ホテルのルーム・サービスでアメリカン・ブレックファースト・タイプの朝御飯を頂いてから、
御主人様とホテルの遊歩道を歩き大磯海岸へ行き、岸壁の階段を降りますと、
C階段の下部分でバスローブを脱がして頂き、全頭マスクを被せて頂き、後ろ手に緊縛して下さると、
階段の鉄棒に背中部分と左足の太股部分の2ヶ所に縄掛けをして頂いて
片足開脚吊り上げポーズの両乳房と恥部分を曝す恥態で放置して頂きました。
でも人間は不思議でございますね、全頭マスクを被せて頂いている事で
自分の正体が解らないとなると大胆になれるのですからね(微笑)。
この時も冗談ではなく、たくさんの老若男女の人達や御家族連れの人達に
私の全裸緊縛スタイルを御覧頂きましたが、私はマゾ牝奴隷としての身分を心得ておりますので、
黙って皆様方の蔑みの視線を1時間、マゾ牝奴隷の性でございましょうね、
恥部分からラブジュース(愛液)を滴らせながら受けさせて頂きました(苦笑)。
御主人様が来られて吊られた縄と緊縛して頂いた縄を解いて下さり、バスローブを着せて下さり、
全頭マスクを外して下さると、私は頭からは湯気を上げて、
汗まみれの水も滴る良い女状態でございました(微笑)。
階段を昇りホテルの遊歩道を歩き、大磯ロングビーチのプールへ行きますと、
シャワー室でオールヌードになり汗を流して、
ビキニ水着に着替えて終日御主人様とプールでエンジョイさせて頂きました。