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御主人様(heartz様)専属マゾ牝奴隷みさき(03)

某月某日 其の八

今日は御主人様が私を、

大型ランドクルーザー車で近郊のアニメ映画の「トトロ」の原作モデルの森で有名な森林公園まで

ドライブへ連れて行って下さいました。

皆様に話す御必要もないと存じますが、マゾ牝奴隷みさきのドライブ中のスタイルは、

当然オールヌードに御主人様に縛って頂いた後手胸縄緊縛にピンハイヒール、

高速道路を走行中 に沢山の人達に御覧頂きました野外露出御調教から、

御主人様がスタートして下さいました。

森林公園の駐車場に到着しますと、御主人様が車の荷台に引かれた毛布にお連れ下さり、

初体験のカーセックスが始まりました。

先ずは私の緊縛してある体全身を濃厚な愛撫で愛して下さり、

今度はうつ伏せポーズにして下さると、クリトリスを指で愛撫をしたり、

柔皮を爪で剥き出すさぬき責めをして下さりながら、膣に指を出し入れして下さったり、

かき回して下さり、私はその快感に

「ああ-、ああ-、あう-、ああ-、あう-」

と喘ぎ声と上げ、それが快感から痛みに代わると

「ああ-、痛い」

と叫び、思わず腰を引いてしまいました。

御主人様は私を叱責するように、膣への指への出し入れのスピードを上げられながら、

手のひらで私の両ヒップを代わる代わる50発スパンキングをして下さり、

私はその衝撃に

「ああ-、あう-」

と悲鳴を繰り返してしまい、今度は赤いロウソクを2本を使用され、

スパンキングでピンク色に染まった両ヒップに赤いロウ涙を落とすロウソク責めをされて、

私の口元に差出して下さいましたので、懸命なフェラチオをさせて頂きますと、

御主人様は私を仰向けにして下さり、私の恥部にペニスを射し込んで下さり、

膣奥の卵巣に届けとばかりに、強烈なファックをして下さり、

私は捲りくる快感と悦楽の中で子宮奥にザーメンを流し打って頂くと

「ああ-、良い-」

と歓喜の声を叫び逝ってしまったのです(苦笑)。

気がつきますと、御主人様が

@「これの方がエロチックだなあ、

妊娠するようにザーメンを流し出さないように恥部を両手で押さえているのだ」との御命令して頂いて、

オールヌードにブラジャー、ピンハイヒールのスタイルで車の外での野外露出調教をして頂きました。

(残念ながらマゾ牝奴隷みさきは、妊娠できませんでしたが)

それから場所を高速道路の側へ移すと、御主人様が私に正座するように促し、

私が正座をさせて頂くと

A私の膝にブロック石を置き、首から縄で石を抱き抱えるように縄で幾重にも縛り放置されました。

これは江戸時代に罪人に罪状を白状させる為に持ちいた石抱き責めでした。

両足にかかる石の重さの痛みに思わず顔を歪めてしまいましたが、

それよりも私にとっては、目の前の高速道路を走行する車から、

私の恥態を御覧頂いているという気持ちが強かった上に、

警察のパトロールカーが森林公園内を巡回していましたので、

生きた心地ではございませんでした。

御主人様が戻られてきて、緊縛を解いて下さり、ブロック石から解放して下さると、

私は余りのショックに御主人様の胸に泣き崩れてしまいました。

その後は高速道路を走行して、都内に戻り、

池袋の高層ビルの最上階にある有名なフランス料理の老舗店で、

御主人様と、フランス料理のデナーのフルコースの夕御飯を頂きましたが、

御主人様は私がワンピースしか着ていないのを良い事に、

B店のテーブルの上にオールヌードで両足を開いて股間を見せる露出を御命令され、

私がそのようなポーズを取らせて頂きますと、

東京の夜景と私のオールヌードを御覧になり微笑んで御堪能されておられましたが、

私はマゾ牝奴隷としての性なのでございましようね、

御主人様以外の店やお客様の人達にも御覧頂いているというのに、

御覧頂ければ解りますように、

股間のタオルを濡らしてしまうほどのラブジュース(愛液)を溢れさせていたのですから(苦笑)。

その流れで、御主人様に高層ビル内のホテルの部屋にお連れ頂いて、

御覧頂く皆様方には、

残酷だとか?激痛だろうなあとか?の御感想を持たれるかもしれませんが、

御主人様に赤い麻縄で後ろ手胸縄乳房根元絞り出し緊縛に縛りあげて頂いてから、

C麻酔薬液付き中国医療治療針による針責めをして頂きました。

それは御覧になれば解りますように、両乳房を]字に2本づつ、両乳首を十字に2本づつ、

両乳房の上下から2本づつと計12本の針を御主人様に射し込んで射ぬいて頂きましたが、

確かにぽっちゃりピンクの乳首は

針の影響で充血してどす黒く変色して乳房も無惨な状態になっておりますが、

先に書かせて頂いた皆様の御感想は見られる方々の主観でしかなく、

本人のマゾ牝奴隷の私は一滴の出血もない為に、

針の麻酔薬の為に乳房がジンジンとする熱い感覚に彷徨い、

御主人様も驚嘆されておられましたが、

「ああ-、良い-、御主人様、もっといじめて下さいませ-」

という歓喜の声を繰り返しながら、

御主人様のヒップに対する七尾鞭での100発の鞭打ち責めも、

快楽悦楽の中でして頂いたのです。

(皆様に伝えておかなければならない事がございます、

針責めは射す場所を一つ間違うとマゾ牝奴隷の命も奪いかねない危険なプレーでございます。

マゾ牝奴隷とは言っても人間でございますので、

ある程度の肉体の知識と医療知識がない場合は絶対にプレーしないように、お願い致します。)

御主人様に丁寧に針を抜いて下さる時も出血がございませんでしたが、

私は御主人様に緊縛を解いて頂くと、

自分でも解るほど体が熱くなり体温も上がってしまい、即寝込んでしまい、

御主人様に翌日まで介抱して頂くという状態でございました。


某月某日 其の九

今日は、御主人様と六本木ミッドタウンで待ち合わせをして、

夜景の綺麗なフレンチ料理専門店で、デナーのフルコースの夕御飯を頂いてから、

御主人様に東京・麻布にあるSM専用ホテル、麻布アルファインへ連れて行って頂きました。

ホテルの部屋に入りますと、御主人様に、

「風呂で体を洗い、汗をシャワーで流して裸で出てくるのだ。」

と御命令され、その通りにさせて頂いて、お風呂からオールヌードで出てまいりましたが、

御主人様に御覧頂くと、

皆様にはオールヌードで野外露出までしているのにと言われると私は反論できませんが、

やはり恥ずかしいのです。幾らマゾ牝奴隷とは言っても、基本的には日常は普通の女ですから、

この恥じらいがなくなる事はないと思います。その後、御主人様の言葉責めがはじまりました。

御主人様の場合は言葉責めも巧みでございます。

マゾ牝奴隷の私が信頼できる御主人様に管理して頂く事に悦びを感じ、

御主人様が私の信頼を得る必要がある事を熟知されておられますから、

けっしていきなり「この牝豚が!」というような私を突き放すような物言いはなさりません。

乳首を優しく愛撫して下さりながら、

「ここを触られると感じるんだ」

「本当にエッチな体だね」等ソフトに私が感じている様を実況して下さり、

盛り上がってきましたらたら、

私の恥部を指で確認されながら

「エッチなラブジュースが溢れているね」

「あそこが開いて僕を求めているよ」等の御言葉をおっしゃり核心に迫ってこられます。

○御主人様はマゾ牝奴隷の私に愛を感じさせつつ、

卑猥な物言いをするポイントを心得ていらっしゃるのです。

言葉責めの後、御主人様にベッドでオールヌードに、

両手首と両足首を結束してしまう木製の両再度鍵付きの黒い枷を装着して頂きました。

御主人様はそのまま私をうつ伏せのヒップが高くなるバックスタイルの状態にして下さると、

私の両ヒップに薬用クリームとオイルを丁寧に塗り込んで下さいました。

注射を刺されたような痛みがヒップに走りました、

御主人様が7色のマチ針を私の両ヒップに25本づつ、

計50本刺すマチ針責めをして下さっていたのです。

耐えられないような痛みではありませんでしたが、1本刺して頂く度に刺される衝撃で

「ウウー、ウウー」

と呻き声を繰り返してしまいました。

○後程の御主人様のお話では、

「1本づつ刺す度にヒップの弾力感とズズッと指に射し込んでゆく感触に針責めだというのにドキドキしたよ」

と御満足そうに微笑み言っておられました。

このマチ針を抜いて頂きながら、

抜いた跡に赤いロウソクの赤ロウを落として頂くロウソク責めをして頂いてから、

七尾鞭でヒップの赤ロウソクを50発の鞭打ちで落として頂くと、

御主人様が先ずヒップを愛撫して下さり、

次に私の体全体を愛撫して下さってから、バックポーズの私の恥部に射し込んで、

激しくファックして下さると、SMプレー御調教に耐えていた私の感情が一気に爆発してしまい、

「ああ-、良い-っ」

と何回も喘いでしまい、御主人様が卵巣に届くように、ザーメンを流し込んで下さると、

全身に快感が走り悦楽世界を彷徨い最高の状態で逝ってしまいました。

気がつくと、板張りの床の上に、

○逆エビのスタイルで革製の手枷と足枷で結んで頂いて寝かせて頂いていました。

このスタイルのまま、御主人様に手枷足枷部分に縄掛けをして、

吊し上げて頂き、両乳首に鈴錘2個付きピンチを嵌めて込んで頂くと、

乳首が下に引かれる激しい痛みに耐えられず、

「あうっ、痛い-」

と思わず叫んでしまいました。

そのまま御主人様は、私の背中にブロック石を2個乗せられましたが、

御覧になる皆様には壮絶な駿河問いという江戸時代の罪人に科した拷問なのですが、

マゾ牝奴隷の私は黙々と寡黙のまま、耐えた上に、

長年SMプレー調教を受けてきた真正マゾ女性でも悲鳴を上げ

泣いて懇願して許しを請うと聞いておりました、

赤いロウソクでの赤ロウ涙を背中に落として頂く、ロウソク責めも耐えてしまったのです(苦笑)

御主人様が背中の2個のブロックを下ろして下さり、乳首のピンチを外して下さり、

吊り下げて頂き、手枷足枷を外して下さると、私は安堵の気持ちの方が強く、

喉が乾いていましたのでミネラルウォーターで喉を潤させて頂きながら、

少し休息させて頂くと、

御主人様に革製の目隠し、口枷、首輪、乳房絞り出し全身緊縛スネークベルト、

手枷足枷を装着して頂いて、鎖を引いて頂いて野外露出散歩にお連れ頂き、

足枷と手枷を結んで頂き、M字開脚ポーズで放尿をさせて頂いていると、

SMホテルという事で、何処かのSMクラブと提携しているのか?私達以外にも、

乳房やヒップを晒す程度のカップルが数組露出をされていて、

私の恥態を御覧になると、蔑みの目よりも驚嘆された目と顔をされて、

そそくさとホテルへ戻る姿に苦笑してしまいました。

御主人様もその姿を御覧になり、

「まあ、彼女達はマゾ女性とは言っても、商売だものなあ、

相手の客のサド男性だって、SM遊戯感覚、俺とみさきの関係とは違うわなあ」

とおっしゃり大爆笑されておられました。

野外露出散歩からホテルへ戻りますと、

御主人様に麻縄で究極の全身亀甲菱形緊縛縛りにして頂きましたが、

私は縄の緊縛感に彷徨い自己陶酔して縄酔いして

「ああ-、ああ-、良い-」

と御主人様が驚かれるほどの喘ぎ声を叫びながら、

股間から太股を濡らすほどのラブジュース(愛液)を垂らしながら失神させて頂いたのです。