某月某日 其の拾四
今回は御主人様と、私はオールヌードに乳首が見えるほどのブラウス、
黒い革製超ミニスカートにガードル、ストッキング、ピンハイヒールというスタイルで、
御主人様のお車で関越自動車道を走りながら、
先ずは日本一のモグラ駅と言われる土合駅の標高差82m486の階段を
御主人様が腕を組んで下さり降り登りながら、たくさんの人達に、
ミニスカート奥の割れ目と両ヒップの割れ目アヌスを、覗き込んで御覧頂いながら、
露出散歩をさせて頂いて(苦笑)、
そのまま歩きながら、谷川岳山頂からの水を落とす可憐な滝、
白鷺の滝を鑑賞へお連れ頂き、次に土合口駅から、
約10分間の空中散歩で雄大な自然の谷川岳へ気軽にアクセスできる谷川岳ロープウェイを使用して、
谷川岳連峰が一望できたくさんの高山植物が楽しめる天神平へお連れ頂き
360度の大パノラマを鑑賞して堪能させて頂いておりますと、
真昼の切り株ベンチに座るように促され、座りますと、
革製ミニスカートをたくし上げて脚を開き、ブラウスの中に手を差し込まれ、
両乳房を揉んで指で乳首を愛撫して下さると、
たくさんの観光されている人達の目がその有様に注がれました(苦笑)。
それを承知で野外恥辱調教を続けて頂くと、マゾ牝奴隷の私は次第に体に快感が走り、
「ああっ、ああ-」
と息を荒げ叫び声を上げてしまい、長いは無用と、今度はペアリフトで天神峠に到着すると、
展望台で谷川岳連峰の大パノラマを鑑賞させて頂きながら、
私はオールヌードになる、たくさんの観光客の皆様に御覧頂きながらの、
ストリップショーをさせて頂きました(苦笑)。
(残念だったのは、観光客の皆様が多かった為に、
御主人様に私の観光写真は撮影して頂きましたが、
私の恥態写真を撮影して頂けなかった事でございます。(苦笑))
その後は、御主人様と即ペアリフトとロープウェイを使用して土合口駅まで降りて、
水上温泉のホテルサンバードへ参りました。
通されたお部屋は今月で辞めるというSM専用ルームで、部屋の外には露天風呂があり、
御主人様が後ろ手胸縄緊縛に縛って下さると、露天風呂には不釣り合いな
☆滑車で、片足に縄掛けをして下さり、片足逆さ吊りに吊り下げて下さると、
谷川岳連峰の雄大なパノラマ風景が眼に入りましたが、
私は片足でバランスを取るのに必死でございました。
御主人様が
「今まで野外露出調教で感じていたのか?
あそこからラブジュース(愛液)が溢れ出ているぞ。お仕置きだなあ」
とおっしゃり、確かに私も熱を帯びたように体が火照っていまして、
御主人様は九尾鞭を取り出されて、私の背中、そしてヒップへと最初は軽く、
次第に強く鞭を打ち下ろされ、左右から打ち据えて頂くと、片足吊りのバランスを崩し耐えられず
「ううっ」
と呻いてしまい、御主人様が、バシッ、バシッ、バシッと、
鞭は当たり具合によって音の違う、乳房、背中、ヒップ、大腿へと見舞って下さり、
音色と当たる度に
「ああ-、ううっ-」
と呻き声を上げ、肌が赤く染まり上がり、片足で跳ね舞う私の女体を御覧になり楽しまれ、
最後に私の恥部のクリトリスに、200発目の鞭打ちが襲うと、私は
「ぎゃ-、ぐぇ-」
という断末魔の叫び声を上げて、哀れにも失禁をして失神しまいました。
気がつきますと、場所を部屋へ移して、和室の鴨居から下げられた麻縄に
☆緊縛片足吊りスタイルで、御主人様に縛って頂いていて、
鞭打ちで赤くなった肌は少しの刺激で痛みも倍になると言いますのに、
御主人様は私の乳房、乳首、恥部を中心に非情にも、
強力な洗濯挟みクリップを挟み込んで下さいましたが、クリップを増やして頂く度に、
その痛みは尋常な痛みではなく、私は
「ぎゃ-、痛い」
と繰り返し悲鳴を上げると、
「うるさい奴だ」
と言われて、舌唇を引き出され、洗濯挟みを嵌め込まれ、
私は激痛の為に体を痙攣させ悶絶しながら、失神してしまいました。
少し休息させて頂いてから、気がつきますと、
☆黒革製の椅子に後手緊縛でヒップを上に俯せバックポーズの状態で、
御主人様がアヌスを薬用クリームとオイルを使用して下さり揉み解して頂いていて、
アナルにエネマシリンジの挿入口を挿入されると1500mの牛乳の液を注入して頂くと、
私を仰向けにされて乳房と恥部を中心に優しく丁寧に愛撫をして下さってから、
恥部にペニスを挿入してファックで膣奥の子宮に届けとザーメンを流し爆発して下さいましたが、
私は排泄できない苦しさで、冷や汗をかき、
とても快感や悦楽を体全体で表せる状態ではなく、(苦笑)
御主人様にトイレにお連れ頂くと、大きな胴振るいを起こし、
限界値の状態で排尿と排泄を繰り返し腸内の物体を全て出すと
安堵感から失神と言えますか?逝ってしまいました(苦笑)。
気がつきますと今度は丸テーブルにボール・ギャグ口枷、
乳房絞り出しブラジャー・スタイルで大の字開脚緊縛に、
恥部とアヌスに極太バイブを射し込んで頂いており、
「ああ-、良い-」
と私が歓喜の声を叫ぶと、次々に私の体に白と黄色のロウソクのロウ涙を落とし、
ロウソクを立てられると、今度は赤いロウソクで乳房と恥部分にロウソク責めをして下さり、
私はロウソク責めをして頂いているというのに、
バイブの振動の心地良さで、快感を体全体を震わせて、
「ああ-、良い-、最高-」
と声を何度も叫び逝ってしまったのです。
このような御主人様の絶妙な飴と鞭の使い分けがございますので、
マゾ牝奴隷みさきの私は、どのようなハードなSMプレー御調教もお受けできるのでございます。
某月某日 其の拾五
今日は、私にとり、第2回目のオフ会と第2回SMプレー公開御調教との事で、
御主人様と、前回御参加頂いた御夫妻5組と、新たに御参加頂く3組の御夫妻、
男性6人の皆様と、御参加下さる男性が御用意下さった大型バスで、
箱根強羅温泉へ向かいましたが 、出発前に、
☆私はバスの最後部座席をカーテンで覆い、オールヌードでバスの天井から、
両足を枷で逆さ開脚に吊し上げて頂き、3本の鉄棒に手枷と麻縄で緊縛に縛って頂き、
目には革製目隠しベルトを、口にボール・ギャグ口枷を噛ませて頂くと、
皆様方が私の恥部を中心に体全体を、パールローター、指先、唇を使用されて、
愛撫して下さりながら、猥褻な言葉を周囲皆様が浴びせて下さると私の反応はさらに高まります。
目隠しをして頂いているだけに、
いったいどれだけの人達に体を触って頂いているのか?私には解りません。
それだけに浴びせて下さる言葉が恥辱心を高め、自分でも解るくらいに陰唇を蠢かせ、
幾度もオーガズムの波に洗われ、快楽の海に溺れさせて頂くと、
クリトリスを刺激するように振動の強い電動アンマを固定して下さると、
その微妙な振動に、私が歓喜に体を震わせると、
叱責の九尾鞭での皆様方の体全体への
ビシッ、バシッ、ビシッという炸裂音の鞭打ち責め計230発と、
鞭打ちで赤くなった両乳房と乳首への11個づつ強力なピンチを計22個を挟み込んで頂いて、
バスはスタートしましたが、
○私は吊り下げられて、猿轡で声が出せない事が如何に過酷なことであるのか?を体感したのと、
電動アンマの快感がクリトリスを襲うだけの激痛に
横浜を通過する頃には失神してしまいました(苦笑)。
即、緊縛と結束、電動アンマ地獄、ピンチ責め地獄から解放して頂いたようで、
気がつきますと、御夫人達が私を介抱して下さり、お優しいお言葉を下さいました。
途中小田原で休息をさせて下さり、小田原城と城内動物園を、皆様と観光をさせて頂いてから、
昼食は市街地の割烹料理店で山海の珍味の懐石料理を頂いてから、
箱根へ向かう途中の貸切のアスレチッククラブへ移動しますと、
お優しい言葉をかけて下さった御夫人達の態度が豹変して、
☆私を全員でオールヌードにすると
両手両足を麻縄で逆海老に縛ると腰部分にはブロックを縛り、
滑車で吊り上げ過酷な駿河問い吊りにされると、私は背骨が折れそうな激痛に
「ううっ」
と呻き声を上げると、
長さ10センチの鋭い留め針と濃い塩水に浸しておいた革製紐を取出され、
私の前にかざし、
彼女達は自分達よりも豊満な私の両乳房の根元を革製紐できつく絞り上げ、
硬く充血した乳首を指先で弾き、ヒステリックに嘲笑されました。
濡れた革製紐は体温で直ぐに乾いて縮み、肉を締め付け、
塩が鞭打ちで赤く染まった傷を食い破り、傷に苦痛を倍加させる上に、
斑に乾いた革製紐が深く食い込んだ豊乳は、
青黒い静脈の網目模様を浮かべて無惨な色に腫れ上がっていましたので
「ぎゃ-」
と悲鳴をあげましたが、乳首はさらなる悦虐を求め勃起していまして、
嗜虜の悦びに酔った彼女達は、針山から銀色にきらめく責め針を二本抜き取ると、
二つの乳首を同時に脇から突き射し抜かれ、私は苦痛の痙攣を全身に走らせ、
革製紐でくびられた豊乳を揺らめかせると、
「あら、感じ易いのね。十文字に刺し貫いて欲しい?」
とおっしゃり、今度は上部から乳首を刺し抜かれる十文字に針を刺して頂くと、私は
「ぎゃー、ぐぇ-、ぐぁ-」
と叫び失神してしまいました。
さすがに男性達が、体温で乾き切った革製紐は乳房の膨らみの根元に深く食い込み、
私の乳房は見るも痛ましい双つの肉塊に変わり果て、吊られた両手両足も鬱血して、
駿河問い吊りと革製紐の酷い責め苦は限界と判断され、
これ以上続ければ
乳房の組織が壊死を起こす怖れがあると全ての緊縛を手早く解いて下さいましたが、
○いざとなれば、女性の方が集団になると残酷だという事を体感して思い知らされ、
私も何時かサド女王として、マゾ男性、マゾ女性を調教してみたいなあと思いました(苦笑)。
その後バス内で仮眠を取らせて頂きながら、箱根新道を通り、皆様と箱根関所跡、
芦ノ湖の遊覧船、箱根神社を観光させて頂きましたが、
ずっと私は放心状態でございました。(苦笑)
箱根強羅温泉のホテルに到着しますと、御主人様達と部屋へ通されて、
先ず御主人様達が、私の衣服と下着を脱がして下さり、私をオールヌードにして下さると、
ベッドで体全体を抗生物質入り消毒液で消毒して頂き、薬用クリームを塗り込んで頂いて、
痛み止め薬を飲ませて下さると、私は安堵し眠りに落ちました。(苦笑)
3時間程寝かせて頂いて、部屋の外の露天風呂に浸かりますと、
体に痛みが走りましたが、体の鬱血は無くなって痛みも和らいでいました。
部屋へバスローブを羽織り戻りますと、御夫人達が迎えに来られて、
別のお部屋へお連れ下さり、バスローブを脱がして下さり、オールヌードにして頂くと、
☆麻縄で後ろ手に縛り、俯せバックポーズして下さると、
アヌスを薬用クリームとオイルを使用されて、指先で揉み解して下さると、
エネマシリンジの先をアヌスに射し込んで頂いて、
23人の男性と女性による浣腸責めがスタートしました。
最初は1.5リットルの牛乳浣腸をして頂きながら、
両ヒップへの洗濯挟みピンチ責めをして頂き、
用意して下さった金盥に股がり排尿て排泄をさせて頂き、
次に1.5リットルの白湯を浣腸して頂きながら、
両ヒップへの赤ロウソクでの赤ロウ涙責めをして頂き、金盥に股がり排泄さすて頂きましたが、
○私は苦しいとか?痛いとか?熱いとか?の感覚はなくて、
たくさんの人達に自分の痴態を御覧頂いているという恥ずかしさの方が強くて
耐えられてしまいました。(苦笑)
さすがに1.5gのグリセリン原液を浣腸して頂くと、
初めてのグリセリン原液の大量浣腸でしたので、即お腹に激痛が走り続け、
「ううっ、ぐぇ-、痛い-、ううっ、苦しい- 」
と呻き声を上げ続けて、浣腸が終了して、金盥に股がり排泄させて頂くと、
安堵感の中で失神してしまいました。
気がつきますと御夫人達は部屋から去っておられて、
御主人様を含めた15人の男性達が、
私のアヌスにアナルボール、先の丸い五寸釘、アナル拡張棒、極太バイブを使用されて、
挿入送出を繰り返して、アナル拡張作業をして下さっていて、私は不思議な快感と悦楽の中で
「ああ-、良いわ-」
と歓喜の声を叫び身を震わせると、
☆ベットの上で、15人の男性による輪姦がスタートしました。
最初は口にコンドームを装着して頂いたペニスを噛え込ませて頂いて
丁寧に唇でフェラチオを頂いてから、
私が女性騎乗位置でコンドームを装着したペニスをウ゛ァギナに射し込んで頂き
ファックして頂いてから、アナルの穴に生のペニスを射し込んで頂き、
ペニスを爆発して頂いて腸の奥へザーメンを流して頂くという、
15回の口、ウ゛ァギナ、アヌスのスリーホールで御奉仕させて頂きましたが、
私は無言の世界で、貪欲に快楽・悦楽を貪り、自ら腰を振り続け、
頭の思考が飛び真っ白になるほどの快感に身を震わせると、
15回全てに気をやり続けて逝き、
最後は完全に無我夢中の世界状態で気持ち良く失神させて頂きました(苦笑)。
目覚め気がつきますと、御主人様と皆様が抱き上げてお連れ下さったのだと思いますが、
部屋のベットの上でした、アナルに違和感を感じて、
トイレへ行き排泄しますとアナルセックスをして頂いた証として
大量のザーメンが流れ出ました(苦笑)。
時計を見ると午前7時で御主人様と皆様方は、
この日ゴルフをプレーされる予定で私とは別行動でしたので、ホテルの玄関へ行き、
お集まりの皆様にお別れの御挨拶をさせて頂くと、皆様が熱い抱擁をして下さり、
御主人様と皆様の乗られたバスをお見送りさせて頂くと、
ホテルの和食の店で朝御飯を食べて部屋へ戻り爆睡しました。
午後は箱根彫刻の森美術館で軽食の昼御飯を食べて、作品を鑑賞して、
小田原名物のカマボコを購入して無事に帰宅しましたが、
御主人様が側におられない寂寥感に包まれていました。