platonic animalメイン

heartz日記

December 2009

わかって欲しい

”自分をわかって欲しい”と言う人がいる。

絶え間ない努力をしている人は、

それを言う必要がない。

なぜなら、公言しなくても

良き理解者が自然と現れるからだ。

繋がり

生まれたときから人は皆繋がっている。

6次の隔たりというのがある。

これは逢いたい人を思い浮かべ、

自分の知り合いをたどっていくと、

6人目にはその人に出逢える、ということだ。

最近では、インターネットの、特にSNSによって、

6次から3次に短縮された、という話も聞く。

人が皆つながっているのは間違いないが、

全ての人に出逢えるわけでもない。

逢える人には限りがある。

逢いたい人をイメージして出逢える人もいるが

そうでない人もいる。

これ以上は神の聖域なのか。

それともその隔たりを、

もっと密にできる方法があるのだろうか・・・。

アブノーマルか。ノーマルか。

自分はアブノーマルなのか、

ノーマルなのかを気にして、

考え込む方がいるが、

実はその答えにはあまり意味がない。

どちらかというと、

「考えたい」という欲求と、

それを他者に伝えることによって、

コミュニケーションを活発にしたい、と

望んでいるのが正当な理由なのだろう。

ナイツ

先日テレビで放送していた、

お笑い芸人ナイツのどっきり企画

好評を得ている。

コンビ愛の深さを思わせる、

どっきりなのに泣けた内容だった。

YOUTUBEでも検索すれば、まだ見られるかもしれない。

「かもしれない」と表現したのは、

著作権という理由から、TV局が削除を申請するからだ。

たしかにそれはあてはまるだろうが、

少しは譲歩することで、

共感した人が増え、ファンも増える。

そして視聴者が後日別の番組をチェックすることで、

結果として視聴率が上がるかもしれない。

ただ、今の政策と同様に、

TV局もこのような長期的な戦略を立てる余裕がないのかもしれないが。

根拠のないコメント

人気のあるブログにはコメントが沢山ついているが、

たまに批判的なものがある。

その内容の大半は根拠がなく、

また書いている本人も

根拠そのものに気づいていないことがほとんどだ。

この場合、皆はどうしているのか?

冷笑を浮かべながら、

それを静かに削除するだけである。

セックスは、声を出してするものだ。

セックスをしていかない、という人がいるが、

その大半は声を出していないから。

いきたいのだったら、

恥ずかしさをすてて

勇気を出して声や言葉を出すしかない。

言霊という言葉があるが、

自分が話す言葉は、

自分に対しても聞こえるので

少しは自分に返ってくるものだ。

セックスに最低限必要なものは、

自分の発する言葉を自分の耳で聞く、

ということだけだ。

酔っぱらいのメール

どうも酔っぱらうとメールをするクセが昔からある。

特に疎遠な方を中心に。

なぜか急に近況を聞きたくなる。

返事がなければないで、

元気でやってるんだろうなあ、と

楽観的に考えている。

酔いが覚めて後悔することもない。

やはりこれも、自分の一つなのだから。

iTune'sトランス

最近はiTuneのラジオで、トランス、ハウスなどを聞いている。

昔から好きだった。

特にトランスなのだが、

なにかこう、終わりのある美学というか、

「人は皆この世を去るのだから、

今を思う存分、

しかもアップビートで楽しもう」

という雰囲気を感じるのは、

私だけだろうか。

bing

マイクロソフトよりbingというサーチエンジンが登場している。 設定のセーフサーチをオフにし、 例えば、「sex」のようなアダルトなワードを入力、 動画で検索すれば沢山出てくる。 その動画にマウスをのせるだけで再生してくれるので、 試してみてくれ。

出逢いと別れ

人生には、 沢山の出逢いと別れがある。 別れることはつらいものだが、 「生きているのなら、 それで良いのでは?」 と、思えるようになった。 「元気に自分の人生を幸せに歩んでいるのだろうな。」 自然にそう思えてきた。

本と漫画

以前は、本をよく読んでいた。

ビジネス本が多かった。

しかし、気づいたことは、

日本の大半のビジネス本は、

行間が広く、内容が浅く、割高だ。

そしてどの本も似たようなことを書いている。

行動が大事、努力すれば報われる、とか。

あたりまえだろう。

しかも努力して報われないことも沢山ある。

さらに、

いわゆる終身雇用制における、

若い頃は泥のように働けば、将来報われる、

という内容も多いね。

今の時代は報われないことが多い。

なぜなら、終身雇用は崩壊の真っ只中だからだ。

時代錯誤も甚だしい。

今は英語の新聞、雑誌がメイン。

なぜなら、客観性に優れて、

内容が濃く、まとまっているからだ。


次に漫画。

昔はよく読んでいたが、

いまはそうでもない。

これを書いていて、なにかしら、

また読んでみたい。

漫画は、日本がかなり優れているだろうな。

今一番読みたいのは、

ゴルゴ13かな。

シルバーウィーク

シルバーウィークということで、

出かけている人も多いだろう。

この連休は、

今後数年間はないようなので、

是非とも満喫してもらいたい。

私の場合、

人混みがあまり好きではないので、

休みを少しずらすようにしている。

人と同じ行動をあえてしないということは、

孤独感を伴うが、それ以上に恩恵は大きい。

寂しがり屋は、無理だろうな。

ラウンジルーム付きの部屋

ハイアットやインターコンチネンタルホテルは、

ラウンジルーム付きの部屋がある。

(クラブフロアという名前になっている。)

そこに泊まっている人は、

自由に使用することができ、

酒やコーヒーなどは、

もちろん無料。

部屋代は少し高くなるが、

何も考えずに、

飲み物にわざわざお金を払わなくても、

使えるこの手軽さが好きだ。

選択

良い部分を全て足していくと、

必ずしもそれが良い物になるとは限らない。

あえて、良い部分を取り入れないことも必要である。

それが選択。

最近発売された、カメラ機能を搭載せず、

ビデオ撮影だけを組み込んだ

iPod nanoを見てまさにそう思う。

言葉を放り込む

お笑い芸人が好きで、番組はよく見る。

ある言葉を、

絶妙なタイミングでその場に放りこんで

場を笑わせる、という技術に長けている。

もちろんプロだから当然の仕事だろうが、

言葉を大事にしないと、

その様なことはできないだろう。

好きな芸人は沢山いるが、

この内容で今一番当てはまるのが、

千原ジュニア、かな。

贅沢な音色

引っ越してから、

もうすぐ一年になろうとしている。

海外の人にとっては、雑音にしか聞こえないらしいが、

コオロギの音がよく聞こえる。

蝉もまだ鳴いている。

都内にいながら、このような体験ができるとは、

贅沢なものなのだろう。


多様化

スタバやタリーズのカフェへ、行くと、仕事や、勉強をしている人をよく
見かけるな。
英会話レッスンの場所になったりもしている。

単にコーヒーを飲むだけでなく、目的が多様化されているな。

ここからお互いのグループが何らかの出会いに発展していければ、
またなにか面白いものが生まれるかもしれないな

旅行

海外へは毎年行っているが、

最近は時間があれば、

国内も旅行することが多くなった。

ただ、その時の条件が一つだけある。

それは、

一度も訪問したことのない場所、

ということ。

また行きたい場所は、

何度も続けて行きたくなるものだが、

そこは少し我慢してみる。

選択肢を増やすため、視野を広げるために

あえて、未知の場所へ旅することにしている。

国内といえどもそれなりに刺激があって

なかなか楽しいものだ。

清純派

清純派が売りのタレントが逮捕されたのには爆笑したが、

実は清純派という殻を

破りたかったのかもしれないな。

ただ破った後に進んだ先が、

ズレていたと、いうことだ。

満月

fullmoon雲にうっすらと隠れた満月。 今夜も我々の心を乱してくれる。

IPhone 3GS

26631332.jpgIPhoneを買った。
これは凄いな。
ノートPCがいらなくなる。
しばらくハマる日がつづきそうだ。
  • HOME 更新履歴 お知らせ はじめに&調教方針 私について 日常 調教 命令 告白 SM LINK

    my bookmark コラム 調教を希望される前に Hアンケート 各種募集 写真館

    ドキュメント Web mail 掲載雑誌 プライバシーポリシー サイトポリシ−