platonic animalメイン

みいの変態日記(NO.3)

某月某日

どうしようもなく、体が言うことを聞いてくれません。

アナルを犯されたいばかり一日中考えてしまいます。

欲しいです。滅茶苦茶に欲しくてしょうがないです。

後ろがV型にスリットの入ったミニでお尻に入ったものを見せ付けてるのに

誰も私に触ってきません。もう誰でもいい。

何も言わずにお尻の穴を突き刺してズコズコして欲しい。

あの日からそればかりです。私少し気違いになりかけてるような気がします。


某月某日

お店についたのは5時40分くらい。そのときは店長さんはいませんでした。

最近は電話で話すばかりでしばらく行ってなかったら、中がすっかり変わっていてびっくりしました。

汚かった事務室がきれいになって、ダンボールの山も消えていました。

大きな包装台が事務室の真中にあって、

腰から上は事務室とお店の間は全部ガラスになっていました。

着くとすぐにニットのボタンを外されて胸を出させられました。

それからニーハイソックスもブーツも履いたまま包装台の上に上がらされて

四つん這いにさせられました。スカートが腰まで上がってお尻と胸だけを出して待ちました。

それからボールギャグをされました。

カップルタイムが終わるまで待ってて、と言われてそのままじっとしていました。

いっぱいよだれが出てきてあごが疲れて泣きたくなりました。

カップルできてた男の子が私のアナルプラグのことをジンさんというお店の人に聞いていて、

ジンさんが「あの子今から浣腸するみたいね。

浣腸されたくて、自分から頼んできたってよ」といいました。

女の子が「わあ、この子毛がないね」って言うのが聞こえて、

それですごく濡れてきてしまいました。

「あの子浣腸されるの待ってる訳?」ってその子が聞いて、

「そう」とジンさんが答えて「マジ変態なんだ」と笑うのが聞こえました。

しばらくして店長さんが帰ってきて、そのときは4組いて、一組帰ろうとしてたけど、

店長さんが「今から見れるよ」というと女の子の方は引いてたけど、

結局ガラスの前にずっといました。

「カップルタイム終わりますけどいいですか」って言いながら店長さんがそばにきて、

最初にアナルプラグを抜きました。

「わ、気持ち悪。ぼっこり穴やん」と最後に入ってきた男の子が言って、

女の子が「やだ、気持ち悪い、帰ろう」って言い出して、その子達は帰りました。

でも他の人は誰も動きませんでした。

店長さんが「じゃ、カーテンしましょうかね」と言ったので、

私は見てもらえなくなるのかなと思ったけど、

カーテンはガラスの向こう側でみんなカーテンの中に体を入れて私を見ていました。

最初にイチジクを一つされました。お尻の穴の中が少し冷たくなって、

中で沁みていく感じが気持ちよくて、そのときになって、すごく暑いと思いました。

気がついたら、さっき「帰ろう」って言ってた女の子もガラスの前に居て、

私の顔をじっと見てました。

ガラスの浣腸器を舐めさせられて、それから牛乳の紙パックが3つ来て、

店長さんがそれを浣腸器に吸い上げました。

ガラスの方に顔を向けるように言われて、顔を上げたら、

いつのまにかカップルは二組だけになってて、男の人が増えていました。

お尻に冷たいものが触って、それから思ってたよりもずっと太い物がお尻に入ってきました。

浣腸器そのものを入れられたのがわかりました。

それからお腹に冷たいものがぐうって入ってきました。

私を見ている皆の目が全部お尻の穴に集まるのがわかって、

その後顔を見たとき、すごい軽蔑されてるのがはっきりわかって、すごく興奮しました。

「勝手にケツ上げるだろ。この変態女」と店長さんが嬉しそうに言いました。

2本目までは我慢できたけど、3回目の途中で滅茶苦茶にお腹が痛くなって、

少しお漏らししかけました。

「ポンプに変えよう」

と店長さんが言ってジンさんがポンプのついた一番大きなバルーンを持ってきました。

すごい怖かった。でも太いのお尻の穴に入れてもらえると思ったら、嬉しかった。

「少し我慢できそうになったら言え」と言われて、

しばらくして、少しいいかなと思ったので「お願いします」と言いました。

浣腸器を抜くときに、かなりお漏らししてしまいました。

抜かれてすぐにバルーンがすごく乱暴にお尻に入ってきました。

だんだんバルーンが膨らんでくるのがわかって、声が出ました。

もうお尻の穴が裂けると思ったときに冷たいのがまたお腹の中に入りだして、

声を出したつもりだったけどよだれがいっぱい出ただけで、声になりませんでした。

お腹がグルグルして、息が出来なくなってきて、

誰かが乳首をつまんでそれがすごく痛くてだんだん頭の中が白くなってきました。

「やめて、やめて」を言ってるのに「アウアウ」にしかならなくて、誰も分かってくれませんでした。

お腹がぎゅっとつかまれたみたいになって、

ものすごく痛くて逃げようとしたら、髪の毛をつかまれました。

アソコがどうかなってて、耳鳴りみたいにワァーってなって、なんだろうって思って、

急に気がついたら、バイブがアソコに入っていました。

バイブが動くたびに背骨の内側が揺れる感じになって、

喉がすごく渇いてどうしようもなかったです。

アソコの奥の後ろ側がすごく熱くなって、逃げたくなって、その時イキました。

「いった、いった、分かりやすい女」と誰かが言いました。

後は訳がわかんなくなって、気がついたらバケツの上にしゃがんでて、

とにかくバイブが良くて、何回もイって、すごい良くなってもう動かさないで欲しいと思ったときに、

お腹が急に楽になって、恥ずかしい音がして、ウンチがボロボロ出るのがわかりました。

女の子二人がそれを見て、カーテンの向こうに行きました。

その後も牛乳がいっぱいでて、最後にまたウンチが出ました。

「もう一回」と店長さんが言って、今度は最初からバルーンでされました。

紙パック一つでもう駄目だと思ったのに、結局また2本全部入れられて、

しかもジンさんが「まだ入る」と言ったので、3本目をされました。

お腹が痛いのと、バイブがいいのとが同時にきて、どうしていいかわからなくなって、

心臓の音がすごい聞こえてなんかやばいと思ったら、口の中のを外されました。

やっと息が出来るようになって、安心したらバルーンが膨らんだままでお尻から出そうになって、

店長さんが「バケツバケツ」と言って、

今度はしゃがむひまがなくて、台の上に立ちかけたままでバルーンと牛乳が吹き出して、

音がすごいして滅茶苦茶に恥ずかしかった。

そのときさっきまでいなかった高校生みたいな若い女の子と目があってしまいました。

その子の口が「馬鹿」と言ってるのがわかりました。それで滅茶苦茶に感じました。

2回目はほとんど茶色い牛乳しか出なくて、

ジンさんがお尻を雑巾で拭いてくれて、バイブを外しました。

すごくほっとして、もう動けないなって思ってたら、店長さんがバイブをお尻にあてて、

それから一度に奥まで入れられました。

「そのまましとけよ」って言われて二人がどこかに行ったのですごい不安になりました。

なかなか戻ってこなくて、ほんと心配になって、探そうかと思ったときに、

店長さんが若い男の子と店長さんと同じくらいの感じの人と、二人連れて戻ってきました。

包装台からおろされて、バイブをお尻に入れたままで最初若い方の人のをおしゃぶりしました。

喉の奥を突いて欲しいと思ったけど、その人はとても優しくしてくれました。

店長さんが「いいですか」と男の人に言いました。

包装台の上にビーチマットみたいなのがひいてあって、男の人が仰向けに寝ました。

それから私が台の上に上がらされて、お尻のバイブを抜かれました。

「欲しいならしていいよ」と言われました。

もうその時は欲しくてしょうがなかったので、

すぐに男の人の上にまたがっておちんちんを持って腰を落としてアソコに入れました。

動き出したらすぐ良くなってきて、イキそうな感じになってたくさん声が出ました。

店長さんが「早いわ、バカ」と言って乳首を引っ張ったので我慢してゆっくりにしました。

年上の方の人が近づいてきて、今度はその人のをおしゃぶりさせられました。

すごい息が苦しくて、イキたいのもイキたいし、とっても困りました。

誰かがお尻の穴を触ってきて、そのうち指を入れてきました。

すごい良くなって今度こそもう駄目だと思ったら、指が抜かれてしまいました。

「分かりやすい女だね」と店長さんが言うのが聞こえました。

それからもう一度指を入れられて、またイキそうになったときに抜かれました。

喉の奥の方におじさんのが入ってきて、

目の前がだんだん遠くなってきて、気持ち悪くなってきました。

そしたらやっとおじさんが口から出してくれて、私はすごいむせていっぱいせきをしました。

店長さんが「どうすんの?変態」みたいなことを言ったので、もう全然我慢できなくて、

「お尻の穴に入れてください」を何回も何回も言いました。

店長さんがまた乳首をつまんで、今度はすごい力でつぶすようにしたので、叫んでしまいました。

「痛いよ」って言ったけどやめてくれなくて、もうすごい痛くて、

逃げようとしたら誰かが私のお尻をつかんで、男の人のがお尻の穴に当たるのがわかりました。

「どこに入れて欲しいのか言ってみ」みたいに言われたので「お尻の穴」と言ったら、

「変態女の肛門を使ってください」と言うように言われたので、そう言いました。

声が小さいと言われたので、大きな声で何回も言いました。

そしたらやっと男の人のがお尻の穴に入ってきてくれました。

入ってきた瞬間から滅茶苦茶に良かったです。

「気持ち悪。」みたいに誰かが大声で言ったけど、もう何でもよくって自分でお尻を動かしました。

お腹が喉のすぐ下までくらい男の人ので埋まったみたいな感じがして、

どっちかが動くと両方が中でぐにゅぐにゅ動いてすぐイって、

もう一度良くなって後は上も下もわからなくなって、

体中アソコとお尻の穴になったみたいな感じがしました。

私の体の下半分が別な生き物になって勝手に動いていて、

それが私をいじめてるみたいな気がしました。

先にアソコの中で熱いのが広がって、しばらくしてお尻の中でも熱いのが広がりました。

その後はジンさんが台の上に寝て、若い男の人がお尻に入れてくれました。

私はピクピクが止らなくて、おさまらないうちにまた両方にいれてもらったので、

また訳わかんなくなって、自分がいってるのかなんなのかもわからなくなりました。

鼻をつままれて口をあけたら男の人のが入ってきて、

なんとなくそれが店長さんのだってわかりました。

喉の奥に入れたままで頭を揺するので、

吐きそうになったけど許してもらえなくてずっとそのままでされました。

ちょっと息をさせてもらったらまた喉の奥を突かれて気が狂いそうになりました。

逃げようとしたら、「口から出したらケツも抜くぞ」と言われました。

お尻を抜かれるのは絶対嫌だったので一生懸命口を開けました。

今度は最初にお尻の中が暖かくなって、その後口の中で店長さんが出しました。

ジンさんがまだすごく固くて私も欲しかったけど足が疲れて動きませんでした。

そしたらジンさんがバックからお尻に入れてくれました。

我慢してるうちに、変な気持ちがしてきて、あれ、とか思ったらイキそうになってて、すごい慌てました。

「やめて」と言ったら「なんで?」聞かれたので「イキそう」と言ったら「いけば」と言われました。

「お尻でいくの嫌」と言ったら不思議そうな顔をされました。

私は本気で逃げようと思いました。なんかお尻だけでイクのはすごい恥ずかしい気がしました。

私が逃げようとするので、店長さんがまた髪をつかんで、ジンさんがお尻の中を動きました。

なんだかすごく悲しくて涙が出てきて、「嫌だ、嫌だ」ばかり言いました。

絶対いかないようにお尻の穴の感じを忘れようとしたけど、

全然駄目で、あっと思ったときにいきました。

またいきそうになって、思い切り「やめて」と叫びました。

「なんでや」と聞かれたので「またイク」と言ったらもっとズコズコされてしまって、結局イキました。

その後、全部の人のをきれいにおしゃぶりして、終わりになりました。

誰かが足を広げたけど、もう全然体に力が入らなくて、

台の上に寝て膝を抱えたみたいな姿勢に棒のようなもので動けなくされたままでしばらく眠りました。

気がついたら10時を回っていて、

服が男の人のでごわごわになっていて、これじゃ帰れないと思っていたら、

店長さんが「これで帰り」と言ってお店の商品を開けてくれました。

乳首のところにスリットの入ったニットと20センチくらいしか丈のないビニールのスカートでした。

でもしょうがないのでそれを着て、紅茶を2杯飲ませてもらってから帰りました。

入り口のところに、ビニールに入ったウンチと私の写真がいっぱい掛かっていて、

30くらいの人がそれを見ていました。

私の顔を見て、あ、みたいに気がついてくれて、じろじろ見てくれたのですごい嬉しかったです。

帰りはこの格好でどうやって家に入ろうかばかり考えながら帰りました。

家について、電気が着いてないのを見て気が抜けました。

後のことはよく覚えてないです。

朝起きたら、一応ネグリジェを着てたし、お化粧も落としてたので大丈夫だったんだろうと思います。


 

 

 

HOME 更新履歴 お知らせ はじめに&調教方針 私について 日常 調教 命令 告白 SM LINK

my bookmark コラム 調教を希望される前に Hアンケート 各種募集 写真館

ドキュメント Web mail 掲載雑誌 プライバシーポリシー サイトポリシ−