platonic animalメイン

リリ日記(NO.4)

2002.5.20

猿轡に首輪。

アナルに蝋燭を差し、涎を垂らしながら声にならず喘ぐ姿。

なんて厭らしく、 汚れた牝犬なんだろう。

鏡に映る自分自身を見続け、興奮し、自ら腰を振りながら達していた。

heartz様は私が私自身の厭らしく汚れた姿に、

恥ずかしい姿を曝すことに興奮することを知っている。


2002.5.18

誰でも小さな不健康を抱えているのだと思う。

心にも身体にも。

雨の日はそんな小さな不健康が顔を出しやすい。


2002.5.14

気持ちがバラバラになっている時は身の回りも何となく雑然としてくる。

今日は色んなモノを整理したくたくて沢山捨てた。

衣類だけでも大きなゴミ袋に3個。

収納方法をあれこれ考えるより捨てるのが一番!

勢いに乗ってキレイサッパリ捨ててしまうと気持ちもスッキリした。


2002.5.13 

気持ちがバラバラになってきた。


2002.5.9

heartz様はこれまで私の心にも躰にも沢山の痕跡を刻んでくれた。

今日はheartz様の誕生日。

これから先、私もheartz様に何かを刻むことができるだろうか。

heartz様、お誕生日おめでとうございます。

これからも幸せな瞬間を重ねられますように


2002.5.7

言葉は心から生まれる、心もまた言葉によって形づくられる。

思った事や心に浮かんだ事を書き留めておく。その時の気持ちや心の動きは忘れてしまう。

内にある言葉を書く事で自分の心の動きや感情のクセが見えてくる。

ヒーリングライティングというらしい。なかなか面白いと思ったし

この日記も私にとってはそんなものかな?とも思う。

悲しい言葉を使えば悲しくなるだろうし、幸せを言葉にすればその一日は幸せな日に変わる。

感情に振り回されるわけではなく感情をコントロールできれば心はもっと自由になれる。


2002.5.2

生きるために必要な事、

幸せであるために必要な事、

瞬間を楽しむために必要な事、

それが忘れるって事。


2002.4.30

性欲、食欲、物欲、欲望ばかりが膨らんでいる。

ここ何日か猛烈にアンドーナッツが食べたくてたまらない。

そんな時にかぎって何故かどこにも見つからない。


2002.4.29


春はやっぱり発情期だとおもう。

首輪を付け、厭らしい変態牝犬の姿のまま一日を過ごしたい。


2002.4.27

heartz様の声に犯された。

命令によりアナルとオマンコに蝋燭を入れ、交互に出し入れする。

アナルの蝋燭をグリグリと回しながらheartz様の声に、言葉に責められる。

お尻を高く突き上げた厭らしい格好で何度も「heartz様のおちんぽ様に犯されたいです。」

とお願いする。アナルの奥まで蝋燭を入れ、

オ○ンコの奥の一番感じる部分を刺激しながら最後には失禁してしまった。


2002.4.23

絶好調って思える日がある。

そういう時は周りの人達の良い所ばかりが見えてくる。

それって幸せなことだよね。

絶好調じゃない日もそんな見方をすれば不満も少なくなるはず。


2002.4.19

日常を充実させてこそ非日常を楽しむことができる。

非日常を知ることが、日常をより充実したものにする。

時々、自分が置かれた立場やそれを取り巻く環境を見渡し、しっかりと受け入れてみる。

自分自身が見えてくる。何をするべきかが見えてくる。何が大切なのかが見えてくる。

どんな時でも「軸」は自分の中にある。


2002.4.17

heartz様が残した跡が消えていこうとする時、

出会わなければ感じずに済んだはずの痛みを感じる時もある。

heartz様を、heartz様との時間を知らなかった頃、日常だけで精一杯だった頃、

その頃の気持ちに戻れるものなら、そんな風に思うことも。

それでも会わなければ良かったなんて思えない。

出会ったことで得たものが多すぎるから、それを否定することはできない。

今の私にheartz様との時間を自ら断つことなんてできない。もう少し強くなろう。


2002.4.16

小さな選択の積み重ねで今があるのだと思う。

人生の分岐点みたいに思える重大な選択だけでなく、

日常の無意識の中で行なわれるとても小さな選択。

そんな小さな選択が何かを変える大きなきっかけになっていたりもする。

今日の選択はどんな明日をつくるんだろう。。。


2002.4.15 

いつもながらheartz様との時間は楽しく過ぎてしまいました。

今回は美味しい物を食べに行きたいという私の希望もあり、

heartz様の性格なのか綿密な計画ができていて(笑)、

私の希望通り日本酒の種類も豊富な美味しい居酒屋にも行きました。

大袈裟な感じの料理ではなくちょっと小技の利いた感じの味で

日本酒にはピッタリといったものばかり。

勿論、調教もしっかり実行された後だったので 心も躰も大満足。

唯一“海老蓮根挟み揚げ”が食べられなかったのは残念だったなぁ。。。(笑)

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